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「面白い」は強い。

全世代合わせて82%の人が、「お笑いが好き」だと回答。※NTTデータコム調べ

みんな面白いことが好きなんです。

だから面接でもいかに「面白い人だな」と思わせるかが正否を分けるといっても過言ではありません。

でも、面白いの基準は人それぞれ。 

しかもプロの芸人さんでもスベることがある訳ですから素人の我々が狙って笑いを取るなんて、めちゃくちゃ難しいですよね。

ちなみに、ギャグとか一発芸で笑わせるのではなく、どちらかというと「この人と話していると楽しい」と思っていただかなくてはなりません。

僕も含めてみなさんが楽しいと感じる人は、その場を楽しんでいませんか?カチカチに固まっている人よりも、力が抜けている人の方が一緒にいて楽しいと感じられるはずです。

ですので、何を語るにせよ自分が面白いと思えるような言葉で話していただくのがベストです。自分が話していて楽しいと思える言葉で。

ある意味、ウケを狙いにいっても良いかと思います。例えば塾講師のバイトをしてたのであれば、

私は大学1年から3年まで塾講師のアルバイトをしていました。好物がもやしだったことから、生徒から「もやし先生」と呼ばれていました。

など、ウソは良くないのですがおもしろエピソードを挟むことで一気に親近感が湧きます。

人を笑かすことを考えるのは、楽しいもんです。だから面接も少しは楽しくなるんじゃないでしょうか。

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