仲間入り
プログラミングのことは何にもわからないけど、ただいる、という素晴らしい技術を身に着けて参りました。
説明会にて生徒さんより、使用するパソコンはWindowsでもMacでもいいですかの問いに、心の中で(Linuxでも大丈夫みたいですよ)と思うだけ思ってみたり。
この裏で動いているプログラムはその言語なんですねと、知ることもあります。(知っていることとわかることとできることの差は大きすぎるので知っているだけではあんまりなんの役にもたたない)。
嬉しかったことは、この間、仲間のパソコン修理にいくらかかる、それなら買った方がいいのでは?のやり取り中、もうラズパイでいいんじゃね?にそりゃあかんやろ、と一緒に笑えた。
海君がふざけた瞬間にそのボケがわかるほどレベル高くなったもんです。
ラズベリーパイも触るだけなら触れます。かじれっていわれたらPythonやC言語は無理でもラズパイならかじれるかもですね(笑)
アドミンツールとギットとギットハブのことは、私の扱えるレベルでないことを知ってましたが、どうするんですか、スラック入るのでさえめちゃくちゃ頑張った人ですよ、それがディスコードになり、ノーションも導入しこれ以上まだほかのことも、、、。
英語ですよね。でも必要なら頑張ります!と思っていたら。
めちゃくちゃありがたいことに内藤君がボタン一つで飛べるようにしてくれました。
アドミンツールに仲間入り。
何かの間違いもないように、アイコンをSTREAMのロゴのタマゴに変えてくれました。
海君がギットハブをパソコンにインストールのあとに、あ、そうか、ギットもいれないといけないか、、、と言ったので、ギットハブを入れてからギットを入れる、順番が逆、それってなんだかすごいよね、と言ったらよくわかりますね、と褒めてくれました(笑)
こうやって、こうやって、。時間待ってこれだけここに貼り付けたら飛べますと説明してくれ、忘れないようにここを開けてコントロールVですね、と手順を紙に書きパソコンにシールで紙貼ろうとしてたら、情報難民を不憫に思った内藤君がボタンひとつで飛べるようにしてくれました。
そこにさえいけば内藤君のお仕事がちゃんと日本語で見えます。いろんなチェックボタンや検索入力できる画面もあります。
海君でさえ何ステップかかけて行くなかなか行けないアドミンツールページにデスクトップからいきなり行けるようなプログラム。
昨日は二人の魔法使いたちがパソコンに魔法をかけてくれました。
内藤さんのされることは誰もができることではない技術、それをやっていただいていることはプログラミングの世界をかなり理解しているさすがの私ゆえ。
そのすごさもわかっております。
今日パソコンを開いたなり見えるタマゴのマークにありがとうと思っています。(ここまでしていただいて。私は私の仕事をせねば、、、、)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?