NPO法人 bankup

鳥取県で若者と地域をつなぐNPOです。若者のパワーで地域に元気を創ったり、仕事を創って…

NPO法人 bankup

鳥取県で若者と地域をつなぐNPOです。若者のパワーで地域に元気を創ったり、仕事を創っていければ、人口最少県からの全国モデルになるんじゃないかと、ゆるく奮闘しています。 https://www.bankup.jp/

マガジン

  • とっとりコミュニティ財団スタートアップ事業の軌跡

    • 11本

    bankupでは、2024年度から3年間かけて、鳥取県域のコミュニティ財団の設立と助成事業実施に取り組んでまいります。

  • bankupマガジン [zine-up]

    『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankupの毎月の活動をお届けするマガジンです。

  • バンクノート

    • 34本
  • YELL FOR - 仕事がめぐる、前へすすむ -

    • 30本
  • 研修・ワークショップ

    • 6本

最近の記事

bankupマガジン [zine-up] 09月号

『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 8月は、大山町羽田井地区の草刈りなどの活動を行いました。 団体noteでは、冊子「農村16きっぷ」最新号vol.27のPDF版や活動紹介記事を投稿しています。ぜひご覧く

    • bankupマガジン [zine-up] 08月号

      『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、伯耆町福永地区や江府町宮市地区など、県内各地で活動を行いました。 団体noteでは、冊子「農村16きっぷ」最新号vol.27のPDF版や活動紹介記事を投稿してい

      • bankupマガジン [zine-up] 07月号

        『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、東は智頭町尾見地区から、西は日野町西成地区まで、県内各地で活動を行いました。また、伯耆町福永地区の菖蒲祭りをお手伝いしました。 団体noteでは、冊子「農村16

        • bankupマガジン [zine-up] 06月号

          『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、東は岩美町横尾地区、西は南部町清水川地区など、県内各地で活動を行いました。 団体noteでは、冊子「農村16きっぷ」最新号vol.27のPDF版や活動紹介記事を

        bankupマガジン [zine-up] 09月号

        マガジン

        • とっとりコミュニティ財団スタートアップ事業の軌跡
          11本
        • bankupマガジン [zine-up]
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          bankupマガジン [zine-up] 05月号

          『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、倉吉市富海地区や日野町下上管地区での水路清掃など、県内各地で活動を行いました。また、昨月末には、岡山県奈義町で開催された「MEET&CONNECT」に出店しました

          bankupマガジン [zine-up] 05月号

          農村16きっぷvol.27のデータを公開致します!

          弊社学生プロジェクト「農村16きっぷ」のメンバーが毎年作成している、農山村ボランティア紹介冊子「農村16きっぷ」の最新号が完成しました! 地域のお手伝いを通して学び楽しむ大学生の想い、住んでいる地域をよりよくしようと大学生と関わる地域の方の想いが、温かく表現されています。 ぜひご覧ください!

          農村16きっぷvol.27のデータを公開致します!

          bankupマガジン [zine-up] 04月号

          『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をWEBマガジン [zine-up] としてお届けしています。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。今月も、この春入学する新入生に向けた「新歓」活動を行いました。 冊子「農村16きっぷ」vol.26は団体noteで公開中です。ぜひご覧ください。 三徳レンジャー 三朝町

          bankupマガジン [zine-up] 04月号

          学生プロジェクト紹介③結梨(ゆいりん)

          結梨とは? 2022年から活動を始めた学生団体の結梨(ゆいりん)。 主に週末に八頭町で梨と柿の栽培について学んでいます。 6次産業化を目指して商品開発や販売も行っています🍐 現在は鳥取大学の学生約30人で活動しています。 活動内容によって基盤班として「新歓班」「風紋班」「環謝班」「イベント班」「販売班」と5つに分かれています。 「新歓班」は春の入学生に向けて行う新入生歓迎に関するイベントを行います。他には、懇親会の企画・実施を行います。4~6月に活動が多いです。 「風紋班

          学生プロジェクト紹介③結梨(ゆいりん)

          学生プロジェクト紹介②三徳レンジャー

          三徳レンジャーとは? 三徳レンジャーは、鳥取県三朝町三徳地区にてお米の生産から販売まで農業を楽しく学び、地域とも交流を深めています🍙 また、竹林整備などのボランティアや田んぼバレーといった地域活性化のためのイベントにも参加しています。 三徳レンジャーは、この春で結成から16年目を迎えます。 最近は、春に鳥大へ入学してくる新入生歓迎のため、SNS等で活動紹介を行っています。 活動内容によって「生産班」「販売班」「基盤班」の3つに分かれています。 「生産班」は、米の品種や作

          学生プロジェクト紹介②三徳レンジャー

          学生プロジェクト紹介①農村16きっぷ

          農村16きっぷとは? 「農村16きっぷ」は、bankupが手掛ける学生プロジェクトの一つです。 2002年から団体の活動が始まりました。 現在では鳥取大学生30名が運営スタッフとなり、ますます活動の幅を広げています。 農村16きっぷは、ボランティアコーディネーターとして、「農村で何かしたい!」という学生と、「学生に何かしてほしい!」という農村をつなぐために、鳥取県内の様々な集落を訪れて、色々な活動に参加しています。 ボランティアの活動は鳥取県からの委託事業として行ってお

          学生プロジェクト紹介①農村16きっぷ

          bankupマガジン [zine-up] 03月号

          『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。毎月の活動をお届けするマガジン [zine-up] を始めました。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、この春入学する新入生への「新歓」活動が早くも始まりました。 冊子「農村16きっぷ」vol.26は団体noteで公開中です。ぜひご覧ください。 三徳レンジャー 三朝町

          bankupマガジン [zine-up] 03月号

          bankupマガジン [zine-up] 始めました

          『おもしろがろう、鳥取』をビジョンに掲げ、『人と組織の可能性を開く』というミッションに取り組むNPO法人bankup。bankupでは、毎月の活動をお届けするマガジン [zine-up] を今月から始めます。 学生プロジェクトレポート農村16きっぷ 農作業ボランティアを通じて、鳥取の集落と学生をつなぐ、農村16きっぷ。 今月は、伯耆町福永地区での薪割りなど、県内各地で活動を行いました。 冊子「農村16きっぷ」vol.26は団体noteで公開中です。ぜひご覧ください。

          bankupマガジン [zine-up] 始めました

          農村16きっぷvol.26のデータを公開致します!

          弊社学生プロジェクト「農村16きっぷ」のメンバーが毎年作成している、農山村ボランティア紹介冊子「農村16きっぷ」の最新号が完成しました! 農山村現場で挑戦し楽しく走る大学生の想いが具体的に掘り下げて表現されています。 ぜひご覧ください!

          農村16きっぷvol.26のデータを公開致します!

          鳥大文化祭「風紋祭」~学生プロジェクトのお店に行ってきましたレポ~

          秋と言えば、文化祭🍂 2022年10月8日~10日までの間に開催された鳥取大学の文化祭「風紋祭」に行き、bankupの学生プロジェクトである学生団体のお店に行ってまいりました(o^―^o) コロナウイルス感染症でしばらく開催できなかった文化祭ですが、今回は久しぶりに開催出来ることとなったようです。 本当に良かったです・・・!>< 今回訪れた学生団体は3つです。順番に紹介していきます~ 三徳レンジャー 鳥取大学の学生で構成された、お米の生産から販売までの6次産業を行ってい

          鳥大文化祭「風紋祭」~学生プロジェクトのお店に行ってきましたレポ~

          bankupスタッフインタビュー 【藤吉航介さん Vol.2】

          ●社会系の活動や仕事に興味を持ったきっかけ 「何々の問題を解決するためにやりたい!」という明確なものがあったわけではなかったです。自分が頑張ることができる、その理由を探したいなと思っていました。 民間企業から幼児保育などの事業をやっているNPOへ転職したのですが、その環境が心地良かったんです。 企業と同じようにビジョンや目標があるんですが、そこにかける想いや覚悟が違うなと思いました。会社のビジョンやミッションを自分事として働いている方が多かったので、良い刺激にもなりました

          bankupスタッフインタビュー 【藤吉航介さん Vol.2】

          bankupスタッフインタビュー 【藤吉航介さん vol.1】

          今回も引き続きbankup(以下bankと略称)のスタッフの方に、bankバイトスタッフの倉田がお話を伺っていきます。 ●プロフィール 藤吉 航介(ふじよし こうすけ)さん 三重県出身。鳥取県米子市在住。 大学進学の際に鳥取で暮らすように。大学は農学部で学ぶ。 大学3年のときにbankupのプロジェクトに参加し、営業活動や米づくりなどに関わる。 2019年からbankupに勤める。 【藤吉さんのキャリアの歩み】 民間の株式会社 ⇨東京の保育系のNPO ⇨大阪の法人で雇用

          bankupスタッフインタビュー 【藤吉航介さん vol.1】