佐々木俊尚が語る、これからの生き方。『そして、暮らしは共同体になる。』
ジャーナリストとして、幅広い分野をカバーし果敢な発信を続けている
佐々木俊尚さん。
その最新刊は、
『そして、暮らしは共同体になる。』(アノニマ・スタジオ)
本の帯にはこうある。
『今とこれからを、「ゆるゆる」と生きるための羅針盤』。
そして、彼はこう語る。
“サバイバルの防御術として
もう少し越し違うマインドを暮らしに持ち込まなければいけない”
“暮らしを軸に横へ横へ人が繋がっていく
ある種の新しい共同体感覚がこれから現れてくるのではないか・・・”
緻密な取材を基にした佐々木さんならではの論考が溢れる
これからの時代を生きるバイブル・・・。
そんな書籍についてじっくり伺っています。
果たして今、あなたのマインドは、何処へ向いていますか?
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佐々木俊尚
1961年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部中退。毎日新聞社記者、アスキー編集部を経て、フリージャーナリストとして活躍。ITから政治、経済、文化、食まで幅広いジャンルで、綿密な取材と独自の視点で切り取られた著書は常にベストセラーとなっている。『キューレーションの時代』『レイヤー化する社会』『家めしこそ、最高のごちそうである。』など著書多数。最新刊はアノニマ・スタジオ『そして、暮らしは共同体になる。』
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