ジャネット・ジャクソンの真実。そしてポロリの産物・・・西寺郷太が語る。

NONA REEVESのボーカリスト兼メインコンポーザーとして

活躍を続ける一方、

８０年代ポップス研究家としても精力的に活動を展開する西寺郷太さん。

これまでに、

『マイケル・ジャクソン』『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』

『プリンス論』と話題の書籍を次々と世に送り出している。

そして彼の最新刊が、

『ジャネット・ジャクソンと８０’Sディーヴァたち』（星海社新書）

彼が最も愛するアーティストの一人、ジャネット・ジャクソンを中心に

ホイットニー・ヒューストン、マドンナと８０年代ミュージックシーンを

彩ったディーヴァたちの反省と魅力、そして真相を語り尽くす・・・。

果たしてジャネットの凄さ、偉大さとは？

そしてあのポロリ事件による思わぬ産物とは？

じっくりとお聴き下さい。

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西寺郷太

1973年東京生まれ。1996年からNONA REEVESのボーカリスト兼メインコンポーザーとして活動するほか、SMAP、V6、岡村靖幸、藤井隆、Negicco、A.B.C-Zなど他アーティストへの楽曲提供・プロデュースも行う。日本屈指の80年代音楽研究家として、マイケル・ジャクソン、プリンス、ジョージ・マイケルなどのオフィシャル・ライナーノーツを担当。著書に、『マイケル・ジャクソン』『噂のメロディ・メイカー』『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』『プリンス論』。最新刊は星海社新書『ジャネット・ジャクソンと８０’ディーヴァたち』。

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