学檄project、『メタバース研究室』を設立 !!

新しい『研究型メタバースプラットフォー ム』を活用し、
先端領域に新しい風を起こす。

【概要】

『未来のメタバース空間ではどのような文化が形成されているのか』
数十年後に実現するかもしれ無い、SF・ファンタジーのようなメタバース空間を研究開発 するプロジェクト、学檄プロジェクト(以下、学檄)は、新たに『メタバース研究室』を設立した。
AIと人類の共存。あるいは、仮想空間ならではの都市形成や、メタバース空間に適応した 人類進化、リアルと並行したもう1つの世界としての「メタバース空間」の存在方法など について、多角的に研究をしていく予定。
いつか来るメタバース社会に備え、発生しうる「変化」を、独自の研究型メタバースプラッ トフォームをフル活用し、先端分野であるメタバースの研究・開発を進めていく。



【特徴】

これまでのメタバース空間は産業のために作られたものが多く、メタバース体験は可能で あ ったものの、「研究」という分野においては極めて困難な状況であった。 そこで、産業型メタバースプラットフォームでは難しい「調査」「研究」を積極的に実施 してくために作られたのが、学檄の『研究型メタバースプラットフォーム』であり、新設 された『メタバ ース研究室』である。
現在、学檄で制作されているメタバースプラットフォームは、『未来のメタバース空間』 の実現を目指すものであり、未来エンタメの体現というだけでなく、未来を先取りした 「実験空間」とも言えるものだ。
『メタバ ース研究室』では、この実験空間を最大限活用し、これまでにない解像度での研 究が実施されていく。
「重力が複数方向にある世界はどんな世界なのだろうか」「メタバース上の NPC が人工 知能により受け答えをしたら、人間との見分けは つくのだろうか」そして、「そんな世界 で人類はどのような感覚を身につけるのだろうか」

夢が膨らむばかりである。

メタバース研究室 | 学檄プロジェクト