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【参加者募集!】GAKUDAI KIDS COLLECTIV -みんなで描く未来の商店街-

仮囲いを活用して、未来の商店街を描く子どもたちを募集します!


学芸大学駅の高架下では、2023年秋よりリニューアル工事が進んでいます。

「GAKUDAI KIDS COLLECTIV -みんなで描く未来の商店街-」では、
今2024年秋にオープンする碑文谷公園に隣接したエリア「学芸大学 COLLECTIV」の工事の仮囲いを使って、子ども達の「好き」や「あったらいいな」を集めた未来の商店街を描きます。

高架下の旧駐車場エリアに新設される「学芸大学 COLLECTIV」は、
“ローカルで耕す、みんなの好き“
をコンセプトに、12の商店/コワーキングスペース/シェアアトリエ/オープンスペースを備えた複合施設です。

住民がまちと関わりながら、自分の「好き」を発揮し、ここで出会った人たちが小さな共同体(=COLLECTIV)となり良い化学反応を起こしていくような場所を目指しています。

今回のGAKUDAI KIDS COLLECTIV -みんなで描く未来の商店街-では、
この「学芸大学 COLLECTIV」のコンセプト“ローカルで耕す、みんなの好き“をキーワードに、
子ども達の豊かな想像力で「好き」や「あったらいいな」を表現してもらうことを通して、
子育て世代を始め様々な世代のみなさんと、学芸大学の高架下や街のこれからを考えるきっかけになればと思っています。

高架下への展示イメージ
アリエナイお店やヘンテコなお店でもオッケー! 楽しく自由に想像してね!

<ご参加方法>

みなさんに描いていただいた未来のお店を集めて、高架下の仮囲いに1枚の壁画にして展示します。展示期間中はどなたでもご覧いただけます◎
壁画の制作は、学芸大学のアートスクール「アトリエウキッパ」さんに協力いただきます。

①専用の用紙を、まちのお店(*下記参照)で受け取ってください!
②ジブンの「好きなものを扱うお店」や「あったらいいなと思うお店」をテーマに用紙に絵を描いてください!
③絵が完成したら、まちのお店(*下記参照)へ用紙を届けてください!
 受け取った店舗でなくても構いません◎

配布用紙はこちら。各店舗でお受け取りを◎

[受付期間]

3月25日(月)~4月10日(水)
*用紙の配布は先着順、100名程度の作品を展示予定です

[用紙配布・回収場所]

ヒグマドーナツ        
FOOD&COMPANY        
恭文堂書店          
アトリエウキッパ             
C/NE   
シウナススイーツ  
*営業時間/定休日は店舗毎にご確認下さい*

[仮囲い掲載期間]

4月20日(土)〜5月17日(金) *予定

[対象年齢]

3歳ごろ〜高校生くらいまで

<ご参加いただく際のご注意>

・受付状況により要旨配布枚数や展示数を変更する場合がございます。
・作品はお 1 人様 1 枚まででお願いします。
・応募いただいた作品は返却致しません。必要な方はコピー等をお願いいたします。
・不適切な表現がある場合は、掲載を見送る場合があります。
・仮囲いに掲載する作品は、SNS や各種メディアなどでご紹介する場合がございます。

・主催:高架下から学大を考える会(東急株式会社)
・企画・運営:todo/omusubi不動産/Takubo design studio
・デザイン/協力:アトリエウキッパ
・お問合せ:info@gakudai-koukashita.com (担当:遠藤まで)

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