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早寝早起きの生活習慣を手にする方法


こんにちは、がくです。



あなたはいつも
何時に起きて、
何時に寝てますか?


僕は夜10時に寝て、
朝6時に起きています。



この習慣で生きてる人は
なかなか珍しい
のではないかと思います。


でも僕はぜひ
お勧めしたいです。


夜明けと共に起き
日中の時間をめいっぱい
使うことが出来ます。


夜もやることを
少し済ませたら
眠ることが出来ます。


なんと言っても
目覚めの良い朝を
迎えることができます。


夜寝付けないなんてことも
全くと言っていいほど
ありません。



ですがもし、
このまま深夜に眠る生活を
送っていれば、


昼頃起きることが
当たり前な生活。


1日を無駄にして
しまっている感覚に恐れ、


深夜には
スマホをいじりまくり。


夜はなかなか寝付けない。


朝早くに用事があれば、
ほとんど睡眠時間が取れない。


なんなら寝つけずに
そのまま向かう
だなんてことも。



こんな状態からは
抜け出したいですよね。


今回は、



良い睡眠の習慣を
身につけるための
方法についてご紹介します。


これをしっかり
自分に落とし込んで、


良い睡眠習慣を手にし
常に気持ちのいい目覚めと


フルチャージされた
自分の活発さを
手に入れましょう。


では早速本題に
入っていきますね。




その方法とは


単刀直入に言ってしまうと、


その方法とは、

朝起きたら日光を浴びる

ということです。




日光を浴びると
人はメラトニンという
物質の抑制が起こります。


つまり眠くなりにくく
なるということです。


代わりに脳を覚醒させる
セロトニンが分泌されます。


このセロトニンは
幸福ホルモンとも
言われていて、


精心の安定に効果があり、
幸せを感じやすく
してくれます。


なので
朝日光を浴びると、


脳は目覚め、
幸せを感じやすく
なるのです。



いいことづくめですよね。


なお、
メラトニンという物質は


朝日光を浴びると
一度分泌が抑制されるものの


14時間後には
再分泌されるように
なります。


つまり、
夜はしっかり眠くなる
ということです。



このサイクルを利用すれば、
早く起きて早く寝れるように
なるのです。


なので、



朝起きたらなるべく
日光を浴びるように
しましょう。




最後に



ここまでで、
朝日光を浴びることで


良い睡眠習慣が
手に入ると
お伝えしてきました。


ですが、
これを実際に


生活に落とし込むのは
簡単ではありません。


なので
そのための最初の一歩を
ご用意しました。


それは、

少しずつ

起きる時間を早めよう

ということです。


どういうことか?


というのも、
早起きの習慣を
つけたい時って


睡眠時間を削って
早く起きようと
してしまいがちです。


そうすると確かに
早く起きれるのですが、


全然寝れていないので
結局昼寝しすぎたり
続かなかったりするわけです。



なので、
地道に起きる時間を


早めていくのが
1番の近道になります。


昨日より
10分早く起きるというのを
繰り返してみてください。


そうすれば、
あまり無理することなく


着実に早起きできるように
なっていきます。



といったところで、
今回は締めたいと思います。


無理せず少しずつ
早めに起きて、
日光を浴びてみてください。


良い睡眠習慣が
きっと手に入ります。


それではまた
別の記事で
お会いしましょう。


今日もまた一歩、
理想の自分へ。




P.S
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



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