ローソク足
また口座開設途中で
トレードには至らずの初心者ですが、
チャートは1日1回は見るようにしています。
見慣れるの大切かも…なんて考えてます。
棒がたくさん並んでいるチャート。
その棒はローソク足と言われるそうです。
ローソク足は日本で考案されたものだと知ってビックリ‼️
始値（はじめね）、高値（たかね）、
安値（やすね）、終値（おわりね）
の４本値の値動きが時系列に沿って並んでいて、ぱっと見で値動きがわかるスグレモノ。
今はローソク足が優れているのかわからずレベルの私。この４種類の情報を棒で表せることができるというのは確かにスゴイです。
ローソク足には「陽線（ようせん）」と「陰線（いんせん）」の２種類が存在しています。
始値より終値が高い時は陽線、始値より終値が低い時は陰線と呼ばれ、棒の色で区別できるようになっています。白く塗りつぶされていると陽線。黒く塗りつぶされていると陰線というのが一般的なようです。
その棒には下や上に向かって線が伸びていることがあります。これをヒゲと呼びます。
上に伸びているのが高値、下に伸びているのが安値になります。
他の方の引用することもできたけど、
自分で書いた方が覚えるので書いてみました。
この棒たちが並んでいると、どんな感じで値動きしているのかわかるようになるんですね！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？