日記 推すということ

 膨大にある。コンテンツが。
 ヒットチャート、ベストセラー、新着動画、SNS、広告。
 「いっぱいありすぎて、どれがどれだか」
「漫画でもTikTokでもぜんぶ消費するのは無理」
「じゃ、ひとつだけ推しを見つけて、それを中心に趣味を楽しもう!真面目に!」
 推し活というものがカジュアルなものになる背景には、こんな心理があるのでは?
 と感じています。
 

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