ハリポタツアー

こんにちは!語劇局3年のぽんです!
3年間の外実生活で最後のスタブロですね!なんやかんや感慨深いですね!
今回は最近行ったワーナーブラザース スタジオツアー-メイキング・オブ ・ハリー・ポッターについて紹介したいと思います!

ハリポタツアーのすごいところ3選!!!
①世界観がすごい
私がびっくりしたのはやっぱり世界観!どこをみてもJ.K.ローリングの世界観でいっぱいです。ほんとにすごいです。ホグワーツの大広間だけでなく、ホグワーツの階段であったり、談話室であったり、、、テンション上がるものばかりです。ホグワーツだけではなく、ダーズリー家や魔法省、魔法省にいくための電話ボックスなどなど!細かいところまで精巧に作られています。ほんとにテンション上がります。見るだけではなく、クィディッチの観客になれたり、箒に乗ったりとハリーポッターの世界まで体験できちゃいます!ここではどのように映画制作されたかというのも細かく展示されています。小道具、大道具、音響、映像などが映画で使われたものと全く同じものを改めて制作して展示されているらしいです。衣装などの小道具や大道具などを通して、ハリーポッターやファンタビののシーンを思い出したりしていました。

②とにかく広い!!!!!
このスタジオツアーはほんとに広いです。ブースがたくさんあるので、さくさく歩くだけで4時間はかかります。体験をしたり、しっかり見て歩いていると軽く6時間は経っています。ほんとに広いです。東京ドーム2個分らしいです!(あまり広さ伝わらない)こんなに広いのに全てのブースにぎっちりと要素が詰まっているので6時間使っても足りなかったです。時間に余裕を持って予約することをお勧めします!その日の初回のチケットを取ると人も少なく、かつ時間を存分に使えるのでとてもオススメです!

③ローブに刺繍ができる!
このハリポタツアーにはグッズがたくさん販売されています。ルーナのメラメラメガネとか、キーホルダー、ホグワーツの入学許可証をモチーフにした鞄など、こんなに魅力的なものがあったら散財してしまいますね!ここで人気なのがローブ!みんなが自分の好きな寮のローブを買っていました。私もここのローブが絶対欲しいと思っていました。ローブなんてUSJで買えるやんってAmazonでも買えるやんって思う人もいるかもしれません。しかし、ここのローブはなんとなんと、、刺繍ができるんです!!!自分の名前orその寮生の氏名(グリフィンドールならPotter、スリザリンならMalfoyなど)をローブに刺繍できます!これは世界でロンドンと東京でしかできないことなのでとっても特別です!私はグルフィンドールでGrangerの刺繍をしました!大満足です!(ほんとはハッフルパフのローブでScamanderの刺繍にするかめっっっっっちゃ悩みました)

ハリポタツアーの注意しておくべきこと3選!!!!!
①Wi-Fiが弱い!
入った瞬間、フリーWi-Fiに繋げる方がいいです!このWi-Fiも結構弱いのですが、あるだけ感謝です!体験をする際に毎回自分のQRコードを開かなきゃいけません。このQRコードはスクショしておくと電波が伝わらなくても使用することができます。

②充電がなくなる!
スマホのモバイル充電器は必須です、、!!!ほんとに必須です!QRコードを出すだけでなく、写真をめちゃくちゃ取るので、充電がいくらあっても足りません。私は700枚ほど写真を取りました。気付いたら500枚はとってます。ディズニー並みなので注意してください!

③時間がない!
先ほど述べたようにスタジオ内だけでほんとに時間がかかります。スタジオに入る前のグッズショップや一部のレストランは自分の予約時間の1時間前から行くことができます。予定よりも早く行って、先にグッズを買うと悔いなくゆっくりとツアーを回ることができると思います。買ったグッズはクロークに入れることもできます!ローブに刺繍を入れたい場合は予約時間があるので一番に行くことがオススメです!

最後に!こんなにハリーポッターについて熱弁してきた私ですが、ハリーポッターと同じかそれ以上に大好きなのが語劇局!いつもニコニコで話してくれるしごできの語劇局の後輩、めちゃくちゃ仕事できるけど心が仏すぎる同期、たまーーに顔を出して声かけてくれる先輩(語劇局の先輩にも毎週会いたい!)ほんとにほんとに愛すべきかわいいかわいい語劇局に留学で半期しか所属できないことがとっても悲しいですが、留学した先でも、語劇および外語祭の成功を心より願っております!


ぽん (語劇3年)

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