外実に入ってよかったこと

こんにちは！語劇局3年のゆうきです！
夏休みもあと1週間となり、秋学期が始まるといよいよ外語祭まであっという間だな〜っと思う今日この頃です。あと約2ヶ月、悔いのないように精一杯やりきりたいと思います！
今回は本部員として最後のスタッフブログということで外語祭実行委員会に入ってよかったことを書いていきたいと思います！
◯大人数で一つのプロジェクトを実行する経験ができる
私にとって外実が初めて100人を超える大きな組織に所属する経験でした。最初は自分のことで一杯いっぱいでしたが、学年を重ねるごとに、周りの様子が見れるようになってきて、これほどの多くの人が外語祭の5日間のために1年間コツコツと準備し続けているということを感じ、改めて今本部員皆さんに尊敬の念を抱いております。また、今まで各局で準備してきたものが徐々に繋がり、まとまっていき外語祭という形になっていく過程がとてもワクワクします！！
◯考えて行動できるようになった
最初の頃は指示されたことをこなすことで精一杯でしたが、だんだんと自分の仕事の意味が分かってきて、なんでこういう仕組みなんだろう？もっとこうしたらいいんじゃないか？ということを考えられるようになってきました。また、語劇局は語劇団体のサポートを行うため、どうしたらもっと団体さんにとっていい語劇を行える場を提供できるだろうかと考えています。やはり相手のことを考えながら起こした行動が、誰かのためになっていたり何かの役に立っていたりした時はとても嬉しいです☺️
他にもまだまだ外実に入ってよかったことはありますが、今回はこのへんで失礼します！外語祭実行委員会に興味がある方はぜひ入会してその他の魅力を見つけてみてください👀
そして改めて、現在外語祭実行委員会は、外語祭に向けて一丸となって準備を進めておりますので、楽しみにしていてください！！それでは外語祭でお待ちしております😊🐳

ゆうき（語劇局３年）