見出し画像

私にとっての外語祭

広報局のかみはるです🥑
これまでの2回の外語祭を振り返り、私にとって外語祭とはどのようなものか書いていきたいと思います~
まず大前提として外語祭は私の大学生活において一番のビッグイベント、青春そのものです!
外語祭に向けて毎年頑張ってきたと言っても過言ではないくらい私の中では大きな存在です。私が印象に残っている外語祭のシーン(?)をいくつか書いていきます!!

1.外実仲間のかっこよさ
私は高校までイベントの主催や運営にかかわったことが無かったためどのように学祭が創られていくのか、どのような仕事があるのかというイメージがわきませんでした。しかし、外実の説明会を受けたり、実際に外実のメンバーとしてお仕事をしていくことでそのイメージをはっきりさせることができました😌お仕事によっては時間がかかるものがあったり、うまくいかなかったりすることもありましたが、なんといっても楽しかったです!!
私は全くいわゆる「しごでき」ではないのですが、仕事でうまくいかなかった時でも、外実のメンバーが優しく受け止めてくれたり、アドバイスしてくれたりしたことが本当に心強かったし感謝しています🥺それから、外実メンバーみんながかっこいいいいい!!!外語祭準備期間は特に外実メンバーが頑張っている姿がかっこよくてまぶしかったです。それから、人一倍働いてくれた三役局長さんも大好きでした❤️

2.ブラ研のハウス
私は外実とブラ研を掛け持ちしています。ブラ研も外語祭準備期間は1番忙しくなる時期です・・・というのは外語祭にライブが全日開催されるからです。
去年はコロナ禍前ぶりに「ブラ研ハウス」が建ちました!ハウスは外語祭期間にライブをするライブハウスで、自分たちで建設材料を集めて1から建設し、外装を塗装したり内装をデコレーションしたりします。とても大掛かりで完成させるのに1週間ほどかかりました・・・💦コロナ禍前までは毎年建設されていたらしく、4年ぶりに復活したライブハウスだったので感慨深いものがありました。演奏の準備も大変でしたが、なんとか体調を崩さず全日元気な状態で出ることができました!!予想以上にびっくりするほどの多くのOBGや観客の方が来てくださり、楽しんでくださいました。うれしかったです!!

3.フィナーレ!
ここでいうフィナーレとは、やすての舞台でのフィナーレはもちろん、外語祭最終日の全体委員会のことも指します(笑)やすて舞台でのフィナーレは前列で見たことはないのですが、料理店や語劇のランキング発表や三役局長をの頑張りを愛で癒す会でもあると思います!ステージに上った代表者が話す5日間の感想やエピソードの話が好きでよく聞き入っていました。また、全体員会では三役へのメッセージ動画で大喜利があってすごく面白かったです(笑)
それから、それまでかかわりがなかったけど外語祭を通して仲良くなった人と写真を撮れたのもいい思い出です☻外語祭の最終日は大きな達成感を味わえる日でもあります。全力で駆け抜けてきた甲斐があったなと毎年感じます!!

悔しくも今年の外語祭は留学があるため経験できませんが、来年度はまた外実として外語祭に参加したいです!外実の方は今年の外語祭も楽しんでください〜!海外から応援しています🇵🇹

かみはる(広報3年)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?