見出し画像

好きなタイプはハイトーン女子

3年目にして書き始め方が思いつかなくて締め切りの1時間前になってしまいました。
野外ステージ局局長の嵐です。タイトルは本音です。

わ〜、本当に何を書けばいいかわかりません。え〜
悔しいけど、三役局長あるあるの3年間の思いを語るしかないみたいです。

自分は元々イベント運営とか好きなタイプの人間で、家族からはお祭り男とか呼ばれるくらいには力を入れていたので、何の迷いもなく外実に入りました。
そこから流れで野ステに入ったんですが、先輩も同期も、後輩も!素晴らしくてそれぞれ尊敬できるところがあって(尊敬できないところもたくさんあるけどね)、野外ステージ局、通称野ステの居心地はすごく良かったです。自分は野ステに入るべくして入ったなー、よかったなーと思います。(でも後輩はもっとガツガツきてほしいよ、ねえ)

問題はそこからで、外語祭当日を経て、野ステへの思いが強固になるとともに、委員長やりてー!って、思ってしまったんですねー。それで1年生の時にこのブログで宣言?してしまったわけです。委員長やったるぞと。
同じ思いで2年生の時には同期の(やべー)局長を支えながら野心を抱いていたわけですよ。
そしたら同じ語科のやつが委員長に立候補してくるじゃないですかー!もうね、見た目いかつくて声でかくて存在感ありまくりな私は先入観からやばいじゃないですか、しかも相手はすげー仕事できる感出してくるし。
そういうわけで、おちゃらけ派手髪声デカ男と真面目しごできちょい怖女(ごめん)の委員長候補が演説対決したわけなんですけれどもー、私の演説はとても素晴らしかったんですけどもー、投票で負けてしまいました!!残念!!

ずっと委員長になるつもりで生きてきたので、負けたかーっていうのは結構きました。
でもそれがきっかけで人生を見つめ直したり、いろんなことに手を出したりできて今の自分があるので、今となっては委員長が委員長になって、私が野ステ局長になってよかったなーと心底思っています。
何より今年もたくさん野ステが見られそうでうれしいです。出演する皆さんには頑張っていただきたいです。私も頑張ります。(出演者としても出るので見にきてください)

全然お涙頂戴の感動裏話なんて書けませんでした。でもこれや俗に言う「野ステっぽさ」なのでまあいいかなー。

追伸?
締め切りギリギリに思い出しました!今年は三役局長がすごーーく仲良しで、野ステも仲良しで、すごーーーく楽しかった!
本祭がんばろうねー、終わったら飲みいこねー、みんなにLOVE
あと絶対に雨降らないで
野ステへの愛は、ここで語ると湿っぽいのでまたどこかで〜


嵐(野ステ3年)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?