怒涛の2023年

外実の皆さん、受験生の皆さん、そのほかいろいろな方々、1年間お疲れ様でした。もう12月に入り、街中を歩いていると年末の空気を感じます。今年を振り返ると、私にとってこれまで生きてきた中で1番濃い年だったなぁとしみじみとしています。大学受験から始まり、外大に入学、一人暮らし、プロレス観戦、自動車免許、サンバカーニバル、外語祭、、、文字面見ただけでもかなり濃いですね。その中でも1番心に残るのは最近の出来事だからということもありますが、やはり外語祭です。

仕事内容をいくら先輩から教わっても覚えが悪く、不安いっぱいで準備日、本祭を迎えましたが、いろんな方々のサポート、火器班のみんなのおかげでなんとか自分の役割を担うことはできたのではないかと終わってからは思ってます。101st外語祭成功の一役を担えてうれしい限りです！本局員の方々はもちろん、外語祭を盛り上げてくれた団体さんたちにはほんとに感謝してもしきれませんね、みなさん本当にありがとうございました。

今回の外語祭では、外実とサンバハウスの両方に全力を注ぐという目標で立ち向かいました。本祭中は予想以上のハードスケジュールで、３日目くらいでまじ何してんだろ俺って一瞬心が折れそうになりましたが、なんとか持ちこたえました。大変な5日間でしたが、やはり終わってみるとさみしいもの。どちらの活動においても自分の課題が見つかり、レベルアップしつつ来年も両立継続できたらいいなと身勝手ながら考えています。

今年は自分のやりたいことに振り回され、芯を持った生き方できてるのかな？って少し反省してます。来年は自分の興味あることに力を入れつつ、自分は何になりたいか、どんな生き方をしたいのか、自分に問いかけながら人生を送っていきたいですね。
最後に今年に感謝を伝えて終わりとしたいと思います。みなさん来年もどうぞ宜しくお願いします。

2023年最高！ありがとう！

のぐっちゃん（事務一年）