語劇局大好き

語劇局三年のおしちです。ついに最後のスタブロになってしまいました。
気づいたらもう留学まで数か月で外実に残れる時間も僅かとなり、とても寂しいです。最近は何とかして留学先のカザフスタンで語劇局に貢献できる方法はないかと考えてみましたが、優秀な同輩と後輩の足を引っ張る自信しかなかったのでやめました。
さて、最後なので私の語劇局への思いを語りたいと思います。
私はもともと外実に入会するつもりはありませんでした、なぜ入会することにしたかというと大学では思っていたよりも人と関わることが少なかったので、人と関わりの強いサークルに入って友人を作ろうと思ったからです。実際に入ると最高なメンバーで、すぐに仲が良くなり、一年の夏合宿は忘れられない思い出になりました。なぜか語劇局同期は真面目な性格ゆえに一年生から限界な人が多くて主戦に潰されていた今の局長の家に泊りながら徹夜で勉強と外実の仕事をしていたのも今となればいい思い出です。（局長がいつか限界生活から抜けられることを願っています。）
それでもシゴデキな先輩たちに本当にのびのびと活動させていただき、楽しかったですし、先輩方に感謝しています。また人と打ち解けるのに時間が掛かるタイプの人間ですが、後輩とはすごく仲良くなれて本当にうれしかったです。これもひとえに後輩が私を受け入れてくれたおかげだと思います。最後に同期には大きな愛を送りたいです。外実に関することはもちろん友人として支えてくれてありがとう。いつも気にかけてくれてありがとう。卒業式には駆け付けます。
すみません、語劇局への公開ラブレターみたいになってしまいました。
中身のない文章です、すみません💦最後まで読んでいただきありがとうございました。あっ、もちろん外語祭も大好きです💖

おしち（語劇局３年）