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101st 外語祭を終えて

こんにちは!広報局1年のゆんです。
最近ハマってるのは徒歩通学しながら爆音で洋楽を聴くことです。

101st外語祭の折り返し、3日目を無事終えました。3日目の今日は、初取材対応ということで一眼レフと同行しました。たふくじらのぬいぐるみは本当に万能です。持ってもらうことで、色んな人のポートレートを撮りました。

までを3日目の夜に書いてましたが、、
実はこのスタブロ、私が本祭をあまりにも楽しすぎたせいで、外語祭最終日が終わって片付け日も無事終えた今の時点で続きを書いてます。ご了承くださいねーーー
せっかくなので101st外語祭の1日目から最終日までの所感を述べてみようと思います。

本祭1日目!初インフォメーションセンターと初フェイスペンティング(してあげる側)!!!!フェイスペンティングシフトでは、プエルトリコの国旗(キューバの国旗で赤色と青色を逆にしたらプエルトリコになるらしいです、不思議)とたふくじら2たふを書きました。3人とも顔だったので、緊張して手がぶるぶるしてましたが、やっぱりお描き楽しすぎるーって再び感じたいちにちでした。友達もたくさん来てくれて一緒にめちゃくちゃ料理店を食べました。写真部の展示も、アルゼンチンタンゴの公演もたのしかった!外大生みんな優秀すぎ才能ありすぎです。
この日のスタッフ服は野ステのTシャツ+カーゴパンツでした〜野ステのTシャツ、すごくかわいくてお気に入りなので普段にも着ようと思います。
本祭2日目!朝から国日料理店の準備作業に参加しました。とはいえ紙コップにたふくじらを60たふくらい描く簡単な仕事です。終わった後にはICへダッシュ。スペ科のチュロスとビルマ語科のミャンマ紅茶の相性が抜群という事実に気づいたいちにちでした。
3日目は休憩の時ピクニックをして、また色んな料理を食べました。ペルシア語科のキャバーブがほんとうにおいしくてびっくりしました。また食べたい〜どこで売ってるのでしょうかね。夜のガレリアは本当に寒くて、みんなでギャルポーズをして寒さと疲れを乗り越えました。
4日目には、取材対応の付き添いでペルシア語劇を観ました。凄いという言葉した出なかったです。夜はとても寒くなり、ロシア語科ボルシチをリピ買いして野外ステージを観覧しました。
また、広報局にはカメラを持っている人が結構いるので、ポートレートを撮り合いながら遊びました。赤色のスタッフ服は特に夜に盛れます✨✨
最終日はとにかく寒い!を50回くらい言いました。花火も綺麗でしたし、その後写真をめちゃくちゃ撮りました。いきなり写真に対する愛を伝えることになりますが、私は一瞬をとらえるという写真の特性が昔からすごく好きです。また、「瞳のパレット」とか、「ファインダー越しに見える笑った顔」のような写真に関する表現がなぜか大好きです。ということで5日間の外語祭、ほんとうにたくさんの人や風景を撮りました。私は普段ポートレートより風景派ですが、外語祭期間中ポートレートの楽しさを知ってしまったのです。写真には映らない、残らない思い出もたくさんたくさんありましたが、、、

ちゃんと全てを目に焼き付けました!!
ほんとうに楽しかった!
人生でいちばん喋って笑って写真を撮って歩いて新しいことをして幸せだった5日間でした。
また来年の外語祭まで、外語祭実行委員としてもっと成長したいです。

長くて下手な文章でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
101st 外語祭アンニョン!❤︎

ありがとうたふ


ゆん(広報局1年)

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