見出し画像

49歳になってプラモ道始めました。

私の実家は、小売り店を経営していました。幼稚園の頃の夏休みは、祖母の家に1人でバスに乗って行って1日過ごしていました。祖母宅に行くと必ず1日1回近所のおもちゃ屋に連れて行ってくれました。

国道427号線沿い おもちゃ屋跡地

そして、よくプラモデルを買ってくれました。祖母宅でプラモデルを作るのが楽しみでした。

それ以後、中1ぐらいまでは、プラモ製作が趣味でしたが、受験勉強が忙しくなり、製作しなくなりました。

川北 義則氏の「55歳から始める最高の人生: 定年後の20年間を“悔いなく過ごす"ために(三笠書房)」を読んだときに定年後の時間の使い方として自分の趣味に費やすことも大事だと思い、49歳で幼い頃に好きだったプラモ道を復活させました。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?