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【ガイブンキョウク】2月の課題本は、ペーター・ハントケ『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』です!

海外文学に特化した読書会、ガイブンキョウク。

海外文学を福岡の天神で読みます。

2月の課題本は、

ペーター・ハントケ『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』

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<課題本> ペーター・ハントケ『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』(羽白幸雄訳、三修社)

<開催日時> 2020年2月28日(金)19:30~21:00(開場19:00)

<開催地> 本のあるところ ajiro(福岡市中央区天神3丁目6-8 天神ミツヤマビル1B)

<参加条件> 『不安』を読了してくること。

<参加費>  1000円(1ドリンク付)

参加申込はツイッターアカウント(@gaibunkyoku )へDMでお願いします。毎回必ず初参加の方がいらっしゃいます。先着順ですので、お早めにどうぞ。質問も気軽にお寄せください。定員に達し次第募集は締め切ります。

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『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』(ペーター・ハントケ、三修社)

かつてサッカーのゴールキーパーだった男、ヨーゼフ・ブロッホは、機械組み立て工として働く建築現場をある朝くびになったと解し、街をうろつくなかで衝動的に殺人を犯す。しかし、日々は淡々と続いていく——。2019年ノーベル文学賞を受賞したペーター・ハントケが、自身の問題意識、言語と人間との関係を小説として問うた初期の代表作。1971年刊行の初訳を復刊。

【ペーター・ハントケ】 1942年オーストリアのケルンテン州グリフェン生まれ。1966年に小説『雀蜂』でデビュー。同年、「47年グループ」プリンストン大会での批判的な発言で注目され、フランクフルトで上演された戯曲『観客罵倒』で一躍脚光を浴びる。その後現在にいたるまで、小説、戯曲の他、翻訳、ラジオドラマ、詩にわたって精力的な創作活動を続けている。1990年代にはユーゴスラビア紛争についてセルビア支持の発言によりマスメディアからの攻撃を受ける。2019年ノーベル文学賞受賞。代表作に『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』『幸せではないが、もういい』『反復』『ベルリン・天使の詩』脚本(ヴィム・ヴェンダースとの共作)など。

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海外文学(ガイブン)を東京と福岡で読む読書会「ガイブンキョウク」。ベルンハルト『消去』、コルタサル『石蹴り遊び』、ナボコフ『ロリータ』、カフカ『訴訟』、ドノソ『夜のみだらな鳥』、残雪『黄泥街』、パヴェーゼ『美しい夏』、レム『ソラリス』などを読んできました。初参加大歓迎です。
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