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【ガイブンキョウク】6月の課題本は、崔仁勲『広場』です!

海外文学に特化した読書会、ガイブンキョウク。

6月の課題本は、

崔仁勲『広場』

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<課題本> 崔仁勲『広場』(吉川凪訳、クオン)

<開催日時> 2020年6月12日(金)20:00〜21:30

<開催方法> Zoom(オンライン)

<参加条件> 『広場』を読了しておくこと

<参加費> 1000円(「本のあるところ ajiro」ワンドリンクチケット付)

<ご予約> https://ajirobooks.stores.jp/items/5e990f9234ef01339b1f68e6

※参加までの流れはこちらをご覧ください。

毎回必ず初参加の方がいらっしゃいます。先着順ですので、お早めにどうぞ。定員に達し次第募集は締め切ります。質問はツイッターアカウント(@gaibunkyoku )へのDM、もしくはajirobooks@gmail.comまでお願いします。

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『広場』(崔仁勲、クオン)

朝鮮半島にある二つの国家。朝鮮戦争停戦後、釈放捕虜となった李明俊は、腐敗した南に留まることも硬直した北への帰還も拒み、第三国行きを希望するが――。分断された社会の本質に迫り、その対立の狭間で葛藤し続ける人間を描いた、世紀を越えて読まれるロングセラー小説。

【崔仁勲】 1936年、咸鏡北道会寧に生まれる。ソウル大学法学部中退。1959年「グレイ倶楽部顛末記」と「ラウル伝」が『自由文学』で推薦され、小説家として認められた。1977年から2001年5月までソウル芸術大学文芸創作科教授として在職し、作品執筆と後進養成に力を尽くした。主要作品に、『広場』『九雲夢』『灰色人』『西遊記』『総督の声』『話頭』などの小説と、戯曲集『昔々、フォイフォイ』、散文集『ユートピアの夢』『文学とイデオロギー』『道に関する瞑想』などがある。2018年7月23日没。

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海外文学を毎月一冊、オンライン(Zoom)で読む読書会「ガイブンキョウク」。『誓願』『アコーディオン弾きの息子』『パチンコ』『消去』『石蹴り遊び』『フライデー・ブラック』『ロリータ』『美しい夏』『白の闇』『ソラリス』『アウステルリッツ』などを読んできました。初参加も大歓迎です!