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人生の過ごし方㊿ 一度書かなくなると、怖くて書けなくなる件について・・・

こんばんは、久々にnoteを書いてみようと思います。㊾で熱海旅行の1を書いたのがちょうど1年前。たまたま(ホントに)1年後の今日、noteを開きました。いい機会なので㊿を書いてみようと思います。
※もう使い方も覚えておらず、既に固まりつつあります。

昨年7月末で会社を退職し、退職したころは遅くとも今年の春にはなにかしらの仕事に就いているつもりでしたが、なんと1年4か月も経っていまだ無職(主夫)という現在・・・。「自分探し」「いまだに本当にやりたいことが見つからない」という都合の良い言葉を呟きつつ日々を過ごしています。

とはいえ、3月に失業保険も終了し収入がなくなると、「定収がないとお金は減っていく」という当たり前の事実に直面しました。ということで始めたのが株式投資でした。なぜなら退職してから約8・9ヶ月間、全く手が付いていないある程度の余剰金があったから、です。
「このまま置いといては勿体ない、彼らに稼いでもらおう」と思い、50歳で初心者という状況は少々厳しいですが、やってみると出込み引っ込みはあるものの、なんとなくお金は入ってくるわけです。

始めたときに自分の中で決めた当面の方向性は以下の2つ。

1.大きく投資して(「大きく」はあくまで私見です。人によって金額の大小は異なるので。)堅実にリターンを積み上げる。

2.信用取引はやらない(何を言われても信用取引は借金だと思っています)。現物取引のみ。

この2つを踏まえて最終的にどれぐらい稼ぎたいのかの目標を決め、日々勉強しながら経験を積んでいるところです。
目標までは今の10倍稼がなければなりませんが、自分で決めたルールを守っりながら「欲張らず」「粛々と」やっていけばなんとかなるような状況になってきています。

株式投資をやることのいい面のひとつとして、社会のことをきちんと理解しようとするクセがつく、ということがあると思います。
何が投資の材料につながるのかわからないので、何かの事柄に対しわからないと思ったら徹底的に調べるようになりました。結果的に、以前は「わかった気になっていた」ことが明らかに誤っていたとわかることも多くなってきました。いくつになっても「学ぶ」ということは良いことですな・・・。

さて、今日のところはこのへんにしときましょう。
明日以降も思いついたら書くように致します。

最後までお読みいただいたあなた様!ありがとうございました









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