頭が二つ…な理由なくて
我が身を削ってでもこの場所を死守した戦士ヤモリ
別のヤモリが来ると尻尾を振り噛みつきます。

ウォーキング
もうさよならしたつもりでも
やっぱりアブラゼミが鳴くとあの鳴き声をさがしてしまう。
しばらくは続きそうだけどアブラゼミも数が減ったように思えます。
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