赤は60年代、黄緑は70年代
2023.05.15 / タイトル画像は "発光ダイオード(LED)"(出典:いらすとや)
日記
今日もリモートワークにしているので自転車通勤はなし。運良く雨が降っていたのでリモートワーク日和だった。
近所のカレー店 ぱお に泥棒が入ったらしい。捕まえて犯人の一族全員八つ裂きにして欲しい。
こそあど
指示代名詞(いわゆる "こそあど言葉")は日本語だと疑問形(?)を除けば こ・そ・あ の3段階だが、段階が4以上あるいは3未満の言語はあるのだろうか。
指示の仕方
助手席で行き先を指示するときに使わないようにしているのが指示代名詞だ。
あっちとかそっちと言われても解らないだろうし、指で指示しながら言うのは視線が一度自分の方を向けなければいけないので避けている。
同じ方向を見てその視界の中で通じるように指示することにしている。
学習
学習をさぼる AI が出てきたら本物だと思う。
学術データの学習が面倒でさぼりたいカツオAI、
タイミングよく野球データの学習しようぜと中島AI、
宿題済んだの!と追いかける陽気なサザエAI
嫌だ
こんな歌を歌うキャンディーズは嫌だ
格下の男の子
幕下の男の子
靴下の男の子
軒下の男の子
猫舌の男の子
発光
技術革新の情報が誤って伝えられると、時代の認識がおかしくなってしまう。たとえば、90年代に使われていた機材に赤色 LED が使われているのをみて「こんなころから LED が使われているとは」と驚いている人がいた。赤は60年代、黄緑は70年代にはあったの!
年寄りは逆に発光ダイオードとLEDが同じものだと知らなかったりするかもしれない。
余談。「青色 LED をわざわざ作らなくても、白色 LED に青いセロファンを被せればできたんじゃない?」と思ってる人もいた。白色 LED は青色 LED ができて初めて可能になったのでそうは行かないのだ。
それでは、また明日。
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