三角形の対角線上に並べ
2023.07.18 / タイトル画像は "爆笑している男性"(出典:いらすとや)
日記
颯爽と自転車で出勤。今シーズンの自転車通勤は40日め(40/62)。
40年くらい前の話。高校の体育教師が「三角形の対角線上に並べ」と謎の呪文を唱えた。生徒たちは時空の狭間に吸い込まれて誰もいなくなった。
第ひとり者
ネットの記事を見ていたら "実はこのシステムを広げた第ひとり者こそが〜" という不思議な記述を目にした。
おそらく "第一人者" の間違いだろう。不思議なのはどうしてこのような間違いが発生したのかという点だ。
手書きの原稿に "第一人者" と書いてあって、それを入力係の与太郎が "だい ひとり もの" って読んで入力したのだろうか。
爆笑
タイトルに「爆笑」を入れるのは2周回ってやっぱり格好悪いし面白くなさそう。
「自ら爆笑と言っちゃう人って面白くないよね、という考えが常識になりつつあるよね、それを解った上で爆笑って付けちゃうボクってセンスあるでしょ?って言ってるやつが一番つまらない」。
これが現在位置だ。
トレース
絵を描く人にとっては常識なのかもしれないが、ときどき話題になるトレパク(トレースパクリ?)というのはどのような行為なのだろう。紙に描いていた時代は元絵をトレース台に置いて下から光をあてて上においた紙の上に描いていたのだろう。
いまは元絵の上にレイヤーを重ねてなぞって描くことを言うのだろうか。それとももっと高度なテクノロジーを使って元の絵から生成することを言うのだろうか(調べない)。
ヘソ
「なるへそ」という言葉が気になっていた。「なるほど」と全然違うじゃないか。
これはきっと「なるほど」から似た音の「なるホゾ」になり、「ホゾ=臍」から「なるへそ」になったのではないかと推測している。
かなり根拠が薄い説なので自信はない。外れても悔しくて臍を噛むようなこともない。
それでは、また明日。
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