残りの５回も見に行く

2022.07.31 / タイトル画像は
”ペンギンのミュージシャン”（出典：いらすとや）

日記

昼前に近所のオニオンチョッパーズに行き海鮮ミックスフライセットを食べた。店員さんが新しく入ったらしくぎこちなかったが全然OK。そしてご飯はおいしかった。

午後から久しぶりのオーギリングを見に BLOCH に行った。オーギリングというのは2014年から3年半毎月のように開催されていた大喜利イベントだ。普通の大喜利との違いは、演劇の要素を取り入れプロレスの団体抗争のようにチーム間で争いが起きてストーリーがあるという点だ。2017年に休止し、2019年に復活したと思ったらすぐにコロナでまた興行が打てず、2021年に一度オンライ興行が実施されて以来の興行となった。2019年と2021年は新しい方向性を探りつつある感じがしたが、今回は４ヶ月６公演という形態を先に決めた上での再スタートを切っているだけあって、最初の３年半の感触と新しいストーリーがうまく組み合わさっていたと思う。もちろん大喜利自体も面白かった。残りの５回も見に行く。

マーカーズ・ファイト・シリーズ（7月）

その他

イラストレータの小さいウィンドウが左上に向かって勝手に動くようになった。フォトショップでは起きていない。macOS を 13.0 Beta にしているせいかもしれない。

ドラムとベースは天才と職人または職人と天才の組み合わせがうまくいく。多くは前者だが後者も珍しくは無い。でもビートルズやストーンズはどちらでも無いな。あと「天才と職人」というのは野に降りた言い方で、実際は「言葉で理解できない天才と言葉で理解できる天才」くらいかもしれない。