The Firm(Law Office)
Tom Cruise(本名トーマス・クルーズ・メイポーサー4世)
の1993年USA公開の作品『ザ・ファーム法律事務所』(スリラー/ミステリー)
彼の夢が野望に変わったとき、巨大な黒い力が動き始めたのだった。
あらすじ;ハーバード大学を優秀な成績で卒業したミッチはある法律事務所から内定を受ける。
最高の労働条件を提示され、大喜びで就職するミッチ。だが、この事務所には謎の死を遂げた4人の弁護士がいたことが判明。
やがて、ミッチは事務所とシカゴ・マフィアの繋がりを知り…。マフィアのボス相手に青年の必死の攻防を描くスリル満点のサスペンス。
1993年と言えば、バブル崩壊、それまではブラックでも給料良いから不満はでなかったが、軒並み企業の業績は悪化。就職氷河期、就職難に突入し、その学生の弱みに付け込んだブラック企業が台頭
ときに、ツールドフランス2024は6/28~7/21に開催された。昨年は7/1から7/23だからパリオリンピック開催日程に近いことも関係したか数日早まっていた。フジテレビジョンの往年の地上波放送のツールドフランスのテーマ曲はT-SQUEAの「CHASER」
深夜中心に放送されてたF-1の「TRUTH」と双璧を成す名曲。1993年、1994年頃はインデュラインが圧倒的に強くてマイヨジョーヌを離さなかった。
リチャードカールソンの小さなことにくよくよするな、は古典的なマインドセット矯正法
DON‘T SWEAT THE SMALL STUFF…
AND IT’S ALL SMALL STUFF
過剰反応、拡大解釈、一人相撲、杞憂、100年後はすべて新しい人、他人は自分で思ってるほどこちらを注目していない、成功は焦らない人にやってくる、人生はテスト、ただのテストにすぎない、ゴミ当番は誰の番か迷ったら自分がいく。なんくるないさ、ケセラセラ(スペイン語)、レリビー、
仏教も同じようなことを釈迦は説いていますが、果たしてその対極にある「期限近くて焦り、緊張し、とにかく我武者羅にやって緊張感を燃料にアドレナリン放出」とどっちが勝てるのか?
プレゼン大会(むしろ英語での質疑応答が肝)とVERSANT、TOEICあと2かいづつの試験(卒業ラインはないが海外研修選抜メンバー基準はあり皆それ目指して頑張ってる)
ケセラセラと我武者羅どっちが正しいマインドセットか?月並みな解答はどっちも正解でうまくその考え方をバランスよく保つことであり、
いずれにせよ、モチーベーション高めて必死だろうが涼しい顔だろうが量と質を高めて準備することしかない。
伸び太が出来過ぎ君や骨川を羨んでも仕方ない、伸び太のペースで伸び田のやり方で「成すこと」を成すのが一番。
ビンビサーラ王の息子アジャセ王子、パセナーディ王の息子ビドーダバ(瑠璃王子)
会津磐梯山の火星クレーターみたいな風景
Nightwishのperfume Of The Timeless とAmarantheのRe-Visionよき
世界の言語の中における日本語の特殊性
語順など文法の特殊性(韓国語は近い)だけでなく、韓国語も漢字とハングル文字2つように日本語も漢字を大和語に変換して平仮名、カタカナ、アルファベットも用いて表記、話す、多国籍共存言語、日本人すら正しい日本語の文法は上手く操れないが、逆に学んでる外国人の方が文法詳しい逆転現象も。
日本人が英語を学ぶときも同じことは起きている。英語の方が文字も、文法もシンプルもちろん、倒置法や省略(分詞構文など)や関係詞など日本人にとっては複雑なこともあるが、日本語も同様にもしくはそれ以上に複雑なことをやっている。
しかし言語学は母語になればなるほど、理屈(文法)ではなく、コロケーションや慣用表現、慣れで1番自然な言い方がスッと出てくる。予測力、文脈察知力が重要なのは言うまでもない。