50anniversary

この投稿がNOTE投稿の記念すべき50作目の作品となる。
今日がちなみにNOTE投稿から28日が経過。4週間経過となる。1日2作品弱のペースとなる。

NOTEはいわゆるblog的なムードが強くプロのライターの方もそこかしこに散見され質が高いSNSと言えよう。

初見では物凄い長文でどうみても素人ではない作品を沢山見て、投稿するに辺りやや気後れした覚えがある。そのためアカウントを作ってから1週間くらいは投稿せず様子見であったが、

投稿初日に3連発で投稿したところ、反応も頂き安堵。その後、自分自身が読んで楽しいを基準にジャンルを問わずそれなりのペース(前述の通り2作品/日のペース)でプロダクトしている。

天声人語や春秋のようなnewspaperのコラム(エッセイ)のようなものを毎日やりたい野望もある。

また、この50作品を振り替えると他のSNSに過去投稿したもののリバイバルも多く、リアルタイムなものばかりではない。

刺身のように鮮度を求めるか、ワインのように熟成を求めるかでこの時間軸の置き方は評価は異なろう

ただいずれにせよ、人に伝えることもさることながら、自らが何度も読み返したい作品作りというコンセプトを基準としているため、鮮度ばかりを重視してはいない。これが割と懐古主義の色合いが強い理由である。

次は100anniversaryになるが、今回のmilestoneである50までを振り返りシリーズものも多く、keepコンセプトも多くなると予想される。勿論、新たなジャンルへの挑戦も意欲的に取り組みたい。

これら作品の最も熱心な読者が作者自身であるということはこれからも変わらないであろう。

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