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音楽は時を繋ぐ

ホイットニーヒューストンの自伝的映画が明日公開されますな。 これは観にいきたい。 今年はエルヴィスも公開されたし、、、 音楽アーティストの自伝的映画こそ劇場で観聴きしたい。音圧が劇場は違う。
I WILL ALWAYS LOVE YOU(ホイットニーヒューストンの代表曲)
セリーヌ・ディオンのMY HEART WILL GO ON(タイタニックのtheme)も良い 。
そしてこの時期ならではの ALL I WANT FOR CHRISTMAS IS YOU(マライアキャリー)は定番。
   TIME TO SAY GOODBYE(サラブライトマン)も比類する。
プッチーニの「トゥーランデッド」より「誰も寝てはならぬ」を故・本田美奈子が超絶VOICEで謳い上げるのも良い。
ジャネットジャクソンのTHAT‘S THE WAY LOVE GOESは実にクール。 フィルコリンズのIN THE AIR TONIGHTもSO COOL。
   音楽は抒情(叙情)、郷愁(ノスタルジー)、時を繋ぐ。
BON JOVI のLOVE IS WAR聴くと高2のとき風邪で具合悪かった時の観念が蘇る。
WHITESNAKEのWINGS OF THE STORMも。
山行と曲もリンクする。
雪山とはいえ熊をはじめ野生動物は出る可能性・危険性があるから ひとけない箇所では音楽を鳴らして山行する(熊鈴は当然だが)。
北八ヶ岳で聴いたYESのROUNDABOUTは雪深きコースと見事にマッチする。
ビーナスラインの霧ヶ峰近辺とカンサスの DUST IN THE WINDも。
熊(カモシカの可能性もゼロではない)と東太郎山で遭遇したときの曲が帝国のマーチ(ダースベイダーのテーマ)。
上高地を5時に着いて涸沢まで向かったときは何も流していないが沢渡大橋バス停まで向かうときは チューリップの「心の旅」と「虹とスニーカーの頃」は心に焼き付いた。

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