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noteの活用法

最近はマガジンをうまく活用し、自らの作品のカテゴリー分けは勿論

人様の作品で読み返したいものを収納するマガジン(非公開)を作り、繰り返し読み血肉となるまで精読しています。

高校生の息子の勉強への意欲を引き出すのに「勉強しなさい」は逆効果の言葉であることは自らの実体験でも痛感している。

そこでnoteでみつけた記事で勉強したくない心理をアカデミックに説明した幾つかの記事を少し加工し、冒頭と終わりに私のコメントを付けて息子にLINEで送ってみた。通常のLINEではあり得ない長文であり、全体を表示するとやると例の緑の画面ではなく白黒の画面に切り替わりLINEらしからぬ背景にチェンジされるのだが

100の言葉を尽くして息子のやる気スイッチを押すより、記事の紹介で、共感できる話を送ることは何倍も効果があることを実感した。

親が自分の体験をいくら語っても反抗期にはウザく感じて素直に捉えないとしても他人の文章で共感できるものは素直に受け入れるようだ。

早速てきめんなヤル気スイッチ効果を文章のプレゼントギフトで上げることに成功している。

以上が最近のnoteの活用法の一つである。

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