シードを使ったウォレットの秘密鍵確認方法
トラストウォレットなら簡単でした。
アプリのインポートからフレーズを選択し貼り付け。
ウォレットの秘密鍵のエクスポート これで完了・・。
下記内容は、メタマスクにシードでインポートし、ウォレットで対応していないAdd Networkを追加したいときに使いましょう。
SFPウォレットからはSEEDしか確認できないのでメタマスクにインポートして確認しましょう。以前はマイイーサウォレットで簡単にできていましたが、サイトの仕様が変わって確認方法が分からなくなりました。(やり方が分からないだけなので教えてもいいよって方は教えて欲しい。)
一度ウォレットを作成したメタマスクだとSEEDのインポートができないため、GoogleClomeであれば、新しいユーザーを追加しメタマスクをダウンロードしましょう。
1.クロームに新規ユーザーを追加
2.メタマスクの追加
3.シードフレーズでインポートしましょう。
4.シードを入力、メタマスクのパスワードを設定
5.メタマスクのアカウント詳細を選択
6.秘密鍵のエクスポート
上記で手順で秘密鍵の確認ができます。
今回は SFPウォレットで作成したウォレットで対応していないAdd Networkに接続したいと思ったので試しました。
ちなみにメタマスクでシードの確認方法は、設定→Security&Privacyでパスフレーズの表示をしましょう。
当たり前ですが、秘密鍵、パスフレーズは他人に教えたりしてはダメですよ。
最近はオンラインカジノや仮想通貨で遊んでいます。
何か分からないことがガバキムまでどうぞ^3^
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