こんなnoteは読まれない

　じぶんのことについて徹底的に深堀り！！

　……僕やんな。

　そもそも投稿すらもしていない。

　……僕やんなぁ。

　じゃあどんなnoteを読みたい？

　えぇ……そんなの聞かれても分からん……

 　どんなカテゴリーなら読みたい？

　あ、ヤンマガとか、色んなキャラクターが、それぞれの意思の元動いている漫画かな。

　読み手が多い人って単純に考えて、客の入りがいいタグ使ってそう……

 　だけど、本当に必要としてる人に届いてる事実数としては、思ってるより少なさそうって思うな。

　僕自身。事業はじめるよーって意気込んで最初にやったのは、自分が何をしたいのかを、読まれる側としては今現在広く認知されてるフォーマットを大元にして、ぺちゃくちゃ喋ったモノを、整理して書いた。

　極力、理想を誇大化したくないという思いから、今やってる事をそのまま書こうかなっていうピボット｟軸｠のもとに書いて、記事投稿したって感じだしな……　

　実際に読まれてるかはともかく。ただし、記事にいいね関係の反応数やPV数が少ないから、Youtubeに投稿されてる事業説明動画の様な再生数みたいな感触があった。……実際事業説明動画に携わった事無いから詳しくは分からないけど。

　書きたいと思って、今現在、とある動画投稿者さまの許諾まちをしている記事とかもあるんだけども、DMが一向に届かないから、まだ気長に待つ必要はあるが、自分の人生としては、大して重要ではないっていうのが本音。ただ、記事として投稿して、記事を楽しむ要因にしつつ、同時に相手の認知に少しでも貢献できれば、私の思想の中のWin－Winには最低レベルの十分度は担保できてるかなと思考。

　最近は、目の前に情報があり過ぎて、興味もわかなければ、情熱と言えるほどのナニカもわかないよね。やってみれば意外と面白いっていう言葉はあるけど、それって（あなたも私も含めた｠自分の価値観に沿うか否か。若しくは、感情的にある程度の取り込みが期待できる仕組みを取っているかの差でしょ？

　仕事で力を働かせる媒体を、仕事をしている人間は別軸意識に持っていけるから、曖昧性を好む直感的なタイプを質に取れば、媒体の力は活かせれるから、働く側において、客を入れる運営側は、自分らはまあ。根付かせれば十分。危険性はある程度知っていたとしても、結局直接的に触れなければいいっていう点を隠せばいいだけ。あとはばれないように演技する。まあ、その演技にも。どこまで行っても穴は開き続けるっていう点は往々にしてあり、そしてその演技をしてる側を見てる観客や運営もいてますよーと。

　世の中の複雑性については、ハッキリ言って、僕みたいな洞察屋からすれば、触れていいけど、感情的に動いたところでちょっとした矯正力があるから、バランスを普通は崩せないし、仮に崩した所で新たなバランス体系になるまで時間が逸れこそ必要だし、力の消耗とか運動量っていう意味合いでは大変だろうけど、人間という生物においての楽しさが働く視点を見ると、全然十分なものだとは思う。

　まあ、社会の構造とかは専門じゃないので、詳しい所は、狸の皮をかぶったお偉方か、本物と言われる意地汚いが確固たる信念はあるお方。そして僕が知らない別のお方に任せるとして。このぐらいでいいかな。

はたから見ればイタイ人なんだろうけど、まあ別に構わないよ。っていうのが本音。