世の中分からないことだらけ
実際になってみないと
社会保険に入っていない
今の私は無保険状態。
今までは学校の共済組合から、社会保険を支払っていた。
事務の方に丸投げ、自分はあまり理解していなかった。
何となく、国民健康保険よりは安いと、漠然的に知っていただけ。
そういった意味で、私はなんて情弱なんだと気づく。
そもそも前任校で、知らない間に共済からの任意継続を拒否していた。
今日、今の学校の事務の方に聞いて初めて知った。
やばいなぁ……。
今まで何となく回っていたことが、突如一人になって何でも知っていなければならない状況になった。誰も教えてくれない。
自分一人で、調べながら勉強をしていかなければならないのだ。
これほど不安なことがあるだろうか??
そういった面では、私は雇われて働くくらいが丁度よかったのかもしれない。
知ろうとしなければ見えてこない。
しかし、今私はその中にいる。
矛盾しているかもしれないが、その状態になっても分からない自分がいる。
何とこの世の中は難しくできているのだろうか💦
とりあえず、来週の月曜日、三度前任校にお世話になる。
何とも親離れできない、私は異常なのかもしれない💦
今回のことで勉強する気にようやくなった。
とりあえず、来週の月曜日までに貢物を買っておこう(笑)
裏側の大変さ
今日もバイト。映画館。
色々なお客さんがいる。
今まで、食べ物を好きに買って、映画を見て、帰る。
それだけだったのが、今日の仕事で様々な大変さが分かった。
やはり何でも裏方に回ってみるといい。
誰にでも優しくなれる気がする。
そういった意味で、裏側を知ることは自分の強みを一つ作ることに繋がるのかもしれない。
映画を見ることで、そこに来ている人々は満足する。
しかし、そこには裏打ちされた様々なサービスが提供されている。
それを選択できる、あるいは無償で受けられることで、気づかないうちに満足のゲージは少しずつ蓄積されていくのだろう。
学校の支援員の仕事もそうかもしれない。
あくまで子どもが主人公であり、そこに様々なサービスを私たちは提供している。
それは選択できる、あるいは無償で受けることができる。
そんな共通点を考えたバイトでした‼
将来的にこんな組織が築けるといいなぁと思った一冊
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