凸と凹 夫婦で一緒に働いていると

まだ、自分自身のnoteは趣旨が固まっていないため、もっぱら記事を読んでまわる~となっておりますが、 「夫婦経営」でたどり着いて フォローして楽しく拝読しておりました、小保下 グミさんの記事。

ふんふん、と読み進めて 最後の 「よけいな事」に わわわ!!と反応。

私も、会社員を辞めて 主人のお店を出入りしつつ、出来る事を手伝って、主にSNSに情報を発信・・・・(と言える程のことはしていないけれど)、お客様の予約の承り、洗濯、お掃除。アシタントのごとく技術者は主人のみの小さなお店なため、雑用全般の小間使いをしている。

御承知の通り、公式にサッカーチームの応援をお店としても小規模ながら続けているので、お陰さまでお客様でありながら、同志なので仲良くなって スタジアムで一緒に居たり、グッズを買ってきてもらったり、お店とお客様の域を優に超えてしまう方がどんどん増えていく。

以前、私の会社員としての仕事も、職種としては顧客育成が必須で自分の担当したお客様といかにコミュニケーションをとって気持ちを通わせるか、というのが胆のものばかり。 そこそこ成績も売上もつくれていたため接客業は好きで向いているのかもな、とも自負していた。

ところが、主人が主役の今のうちのお店では 私が出すぎて 時折、主人に責任を負わせる事態が時折 生じる。

夫婦だと、そんな時に助かる場面もあるものの、それは私の立場であって 主人にはご免被るでいっぱいだ。

たぶん  ・・・・・・   余計な事  で いっぱいのはずである。

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