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2023年2月9日に行なったデモトレード振り返り

【前日までの環境認識】

◎日足

  • Fを形成後にレイヤーを一段下げるが、さらにFを形成後に回帰
    ・Wトップを形成後、一段レイヤーを下げる
    ・Wボトムを形成後、一段レイヤーを上げて回帰

  • 現在は三尊の右肩を形成中?

  • レートはFR61.8%+FE127.2%の重合ラインにて上昇阻止
    ・三尊の右肩にあたる

  • MAは下落のPO~上昇のPOへ移行
    ・ローソク足は超長期%短中期と長期の間を推移

   ⇓
★今後の展開・・・Fからネックネックゾーンを下回ると嬉しいな♪

◎H4

  • トップ部分で三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る
    ・しかし、日足のネックネックゾーンで下落ストップ

  • 陽線で上昇を試みるが、日足のFR61.8%+FE127.2%が阻止

  • 再び陰線で下落するが、日足のネックネックゾーンで再びストップ

  • 陽線で上昇を試みるが、今度は三尊ネックゾーンでストップ

  • 前日は三尊ネックゾーン内で陰線を形成して終了

  • MAは下落のPO(超長期含まず)
    ・ローソク足は長期MA~超長期&短中期を推移中

   ⇓
★今後の展開・・・様子見

◎H1

  • 日足のFR38.2%+FE127.2%を背に右肩の低いWトップを形成

  • ネックゾーンを下回るが、日足のネックゾーンが下落阻止

  • 再び上昇するが、H4のネックゾーン+H1の節目ゾーン上限でストップ

  • 前日はDMA3-3を下回る陰線を形成して終了

  • MAは下落のPOを継続中か?
    ・ローソク足は短中期と長期超長期間を推移

   ⇓
★今後の展開・・・下落して大きな右肩の低いWトップを形成すると良いな♪

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 日足のFR61.8%+FE127.2%を背に右肩の低いWトップを形成

  • 陰線で下落してネックゾーンを下回るが、日足のネックネックゾーンが下落阻止

  • 陽線で上昇するが、H4ネックゾーン+H1節目ゾーン上限でストップ

  • 再び陰線を形成して、Wトップのネックゾーンを下回る

   ⇓
★Eタイミングでの状況
 ・よく見ると、起点とした右肩の低いWトップと同じ形のFを形成中
 ・『チャートは同じこと繰り返し』
 ・形成中の陰線はWトップのネックゾーン+短期MAが抵抗線

エントリー:M5

【エントリー~利確まで】

  • MAPOを確認

  • H1のネックゾーンを背にナナメ三尊形成を確認

  • 大陰線の「スラストドーン!」のお告げで切り上げラインを下回る

  • すでに右肩の低いWトップは形成中

  • FRを逆当てしてみたら、FR61.8%がターゲットの陰線にぴったり

  • 直近の陰線はDMA3-3を実体抜け

  • ターゲットの陰線確定でE

  • 逆当てFRのターゲット+ターゲットの確定陰線にFEをV字当て

  • 利確は逆当てFR161.8%にタッチした時点
    ・M30にて-2σタッチ+M5のFR161.8%で大きく戻したため
    ・日足のネックゾーン上限まで下落するだろうと予測は立てていた
    ・しかし、M30の-2σタッチで狩られた経験があったため、利確

【エントリーの状況】

  • 確認からEまでわずか5分

  • H1にてローソク足がDMA3-3を下回っていたので下位に落としてみた

  • M5の時間足が一番見やすかった

  • 浮き上がって見えたのは以下の3つ

    1. H1のネックゾーンに引き付けて形成されたナナメ三尊
      ・右肩は傾きのある75MAが抵抗線

    2. お告げを知らせる大陰線

    3. 形成中の右肩の低いWトップ

  • FRを逆当てする際、MAPOであることを確認

  • ターゲットの陰線確定でE


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