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日米株価指数】令和5年7月30日 FXAceのトレード日誌

割引あり

このノートは8月4日、追記40をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ等

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴った日誌です。

注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿

注2: 当ノートは8月4日まで更新を行う予定

注3: 高α(アルファ)値を求める方に適した日誌 (主要な指数について記す 【例】TOPIX、マザーズ、米ドル建て日経、NYダウ、ナスダック

注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1288円に設定する。

注5: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうが大幅にお得

注6: 通常20回程度の追記を行う

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)
2020年11月5日

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文


FOMC

米連邦準備制度理事会(FRB)は、7月25日、26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、フェデラルファンドレートの誘導目標について、市場の予想通り5.00%~5.25%から5.25%~5.50%へ引き上げることを決定した。FFレートの誘導目標水準は、約22年ぶりの高さになった。

以下、FOMC声明とパウエル議長の記者会見における発言について、主なポイントを振り返る。

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