【海外FX】FX識者「反転して損切したなら追え」
FX識者「判断が遅い」
エフ・X
「FX識者が鬼〇の刃の鱗滝さんみたいなこと言ってるね・・・」
レシンソン
「FX識者ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!もっと早く教えてくれぇぇぇぇぇ!」
エフ・X
「わっ!冒頭からどうしたの?なんか最近このパターン多くない?落ち着いてよ!」
レシンソン
「一応補足しておくが、サムネで泣いているのはこの俺、レシンソンだと思ってくれ」
エフ・X
「急に冷静になった!・・ってのはどうでもいいとして、泣くほど悔しいことがあったんだ?」
レシンソン
「いやさあ・・前回の奮闘記あっただろ?ロングエントリーした挙句、謎の急落で損切してしまったヤツ・・」
エフ・X
「あったね、でも過ぎてしまった事はしょうがないじゃない。勉強になったんだからさ」
レシンソン
「いや・・とりあえず何故泣くほど悔しかったかというと・・まず奮闘記にもアップしたエントリーポイントな」
エフ・X
「あ、微妙なところでエントリーしたヤツだね」
レシンソン
「微妙とかいうな!で・・このあと」
レシンソン
「急な下落で損切する羽目になってしまったワケだが・・問題はこの後だったんだよ」
エフ・X
「この後?」
レシンソン
「おもくそ下落しとるやん??結果的にだけども!100pips以上も!」
エフ・X
「そうだねぇ」
レシンソン
「要は、反転して損切になってしまった時点で、その後にショートを入れてたら100pips以上の利益を得ることができてたわけだ。こんなに初心者にもわかりやすいシグナルなのに俺は・・俺はその定石に乗っかることができなかった・・!鱗滝さんの言う通りにしていれば・・!俺は判断が遅い・・!」
エフ・X
「いつの間にかFX識者から鱗滝さんになってる・・まあ悔やんでも仕方がないよ!言い換えれば、実際にシグナル通りに価格が動いてるってことだからね!初心者にもわかりやすい動きだよ」
レシンソン
「そう・・まだ初心者なんだよな俺は。なのに中途半端に勘ぐり入れたりして・・スノボで例えると木の葉滑りをマスターしただけなのに中級者感を出してしまうかのように・・!」
エフ・X
「スノボやってる人にしかわからない例えだから伝わらないんだよなあ」
レシンソン
「もっと精進しなきゃなあ!せっかく応援してくれている人もいるんだし、初心者でも稼げるってとこも見せないとな」
エフ・X
「まあ一度や二度の失敗でこんなに凹んでたら身が持たないからさ、もっとポジティブにね?学びを得たと思えばむしろプラスだよ!」
レシンソン
「プラスか・・お前は月収500万だもんなあ、強者の余裕ってヤツか?」
エフ・X
「いや僕だってこんな経験したことなんていくらだってあるいこうから!むしろデモトレードでこんなに一喜一憂して感覚も磨けてるんだから、リアルではもっとちゃんとやっていけると思うよ」
レシンソン
「そういやコレ、デモトレードだったな。でもリアル感ありすぎるわ、また価格が上昇し始めたし、色々と気になった個所に線を引いて感覚を掴んでいくかあ」
エフ・X
「悪くない感覚だと思うよ!頑張って」
━まとめ━
レシンソン
「結論。反転したなら追え!木の葉滑りで満足せずに、レギュラーやグーフィーもマスターしろ!」
エフ・X
「いつからスノボの話になったのさ。そもそもキミさ・・スノボできるの?」
レシンソン
「いつかFXで大儲けしたらカナダあたりでスノボするのが夢なんだあ」
エフ・X
「そうなんだ(どうでもいいけど)・・じゃあその夢を叶えるためにももっと頑張らなくちゃね!・・・?・・前はサグラダファミリアに行くことが夢とか言ってなかった?」
レシンソン
「夢って変わるものじゃん。ドイツの詩人、ゲーテも言ってただろ」
エフ・X
「1ミリも言ってないよ」
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