逆張りナンピンEAの検証⑩|SICKS(仮称)Ver.1.01 | 弾数ごとの成績

ポジションサイジングの優位性のみ検証してみた。
※仕掛けルール:ランダムトレード

※マーチンの後半3つは時間がかかり過ぎたため止めた
こう見ると
単ポジ(損小利大)>単ポジ(損大利小)>>>>>>>マーチンゲール
にしか見えない。

やっぱ明らかに昔から言われている「損小利大」のが優位性があるように見えるな~~~。

まぁせっかくだし、ポジションサイジングの種類思いつく限り検証してみよう。

➀単ポジ損小利大 済
②単ポジ損大利小 済
③マーチンゲール 済
④増加ピラミッティング(マーチンゲールの反対)
⑤同数ナンピン
⑥同数ピラミッティング
⑦指値なし(月まで届け)
⑧逆指値なし(お祈り)

個人的に期待しているのは④増加ピラミッティング。
マーチンゲールの逆がコンセプトとなる。
只、勝率は激低になると思われるため初心者には向かないだろうな~~。

ちなみに私が通常使いしているポジションサイジングは⑦だ。
これで結果が低かったら凹む・・・・・


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?