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Way too good.
短い、短すぎる英文
されど…
意味わかります?
こんなん、学校で習いました?
まったく覚えがないです。
ただ、なんとなくはわかりますね。good言うてますから。
「うぇーい、いいかんじじゃーん」
はい、それでもおうてますけどね…
"Way too good."
最高だ。
🗣️by パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)
メンタリスト シーズン3 第21話
はい。海外ドラマ英語ワンフレーズのお時間です。
つぶやきにしようかと思いましたが
それじゃ、Twitterのときと同じで
しかも、英文についていろいろ書くほうが楽しいので
記事にします。
さて、もうどんなシーンだったか忘れましたけど、
なにかおいしそうな料理を前にしてたか、
ドレスアップした美女を前に発言したか
はたまた、まったく違うシチュエーションかもですが、
とにかく、
誉め言葉として言うてました。(たぶん…)
Way too good. には
「~にはもったいない」
的なネガティブな使い方もあるみたいですね。
まぁ、そんなことより、
「めっちゃええやん!」
を英語で言うてみって言われて、さらりと
「Way too good!」
って出てきたら、かなりイケてると思いません?
日本の英語授業でだめなとこは、
さっきも触れましたが、ポジティブの例文、ネガティブの例文
こんなときには、こういう表現とか、
悪くはないんですけど、なんか頭に理解させようとした授業といいますかね
(すいません、最近の英語の授業は存じてないので一昔前の授業前提です)
もっと、感情と紐づけて学習したら、
英語なんてもっと簡単に話せるようになるかと思うんですけど、
どうでしょうね。
小学生の時に、この
「めっちゃええやん!Way too good!」
って先生も、生徒もおバカさんになって叫びまくってたら、
一生忘れないと思うんですけど。
それでは。
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