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第90回 東京優駿 2023

ども!!
馬ザンマイっス(`・ω・´)

【馬場・展開】

東京芝は今週からCコース替わりで内前有利の馬場かな?と思っていましたが、思いの外土曜日の馬場を見る限りでは、内外フラットの印象。しかし、オレンジ帽とピンク帽が馬券内の過半数を占めていた点を考慮すると、やや外有利なのかもしれません。
前走先行馬は4頭だが、前走は前に行けなかった馬も数頭いたので実質は6頭ぐらいか。それでも、占有率的には33%なので前有利で良さそう。

【過去の傾向】

1⃣過去10年の前走距離別複勝率
1600m 0-0-0-20 0.0%
1800m 1-0-0-7 12.5%
2000m 7-9-7-80 22.3%
2200m 2-1-0-19 13.6%
2400m 0-0-3-20 13.0%
結果が出ているのは言うまでもなく皐月賞組
別路線組は抜けていないとなかなか馬券にはなれない。

2⃣過去10年の馬体重別複勝率
~440kg 0-0-0-6 0.0%
440~459kg 2-2-0-19 17.4%
460~479kg 2-2-4-53 13.1%
480~499kg 5-3-4-54 18.2%

500~519kg 1-2-1-12 25.0%
520~539kg 0-1-1-4 33.3%
一見すると、馬体重があればあるほど良さそうだが、500kg~は母数が少ない為に一握りのスーパーホースによって引き上げられた数字と言っていい。連対馬20頭の内、実に16頭が440~499kgまでで占められている。特に、5勝2着3回の480~499kgには注目しておいた方がいいだろう。前走時の馬体重では、サトノグランツ、シーズンリッチ、ショウナンバシット、トップナイフ、ノッキングポイント、ハーツコンチェルト、ファントムシーフ、ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツの計9頭が該当

3⃣過去10年の生まれ月別複勝率
1月生 2-2-0-16 20.0%
2月生 3-2-3-41 16.3%
3月生 2-5-5-41 22.6%

4月生 2-0-2-35 10.3%
5月生 1-1-0-14 12.5%
6月生 0-0-0-1 0.0%
となっており、生まれが早いほど成績は良くなっている。
1月生まれは、ドゥラエレーデとノッキングポイントのみで、2月生まれはシーズンリッチ、ショウナンバシット、パクスオトマニカ、ファントムシーフの4頭、3月生まれはグリューネグリーン、シャザーン、スキルヴィング、タスティエーラ、トップナイフ、メタルスピードの6頭が該当

4⃣過去10年の前後半5Fの平均ラップ
前半5F 60.14
後半5F 58.93
ラップバランスは後傾になり易い。しかし、瞬発力勝負になることは少なく、ほとんどが4F~のロングスパート戦になっている。前半がある程度流れて、59.0前後の流れになったら後半も59.0前後、前半5Fが60.0前後になるなら58.0前後ぐらいの後半力は欲しいところ。

【参考レースの解説】

ホープフルS
14人気だったドゥラエレーデを本命にして単勝を的中させた思い出深いレース(※そもそも、ドゥラエレーデはHレベルな新馬戦で5着、続く未勝利戦は強いドゥーラと僅差の2着、ダートで未勝利を脱出し、東スポ杯では展開向かない中持続性能を活かし僅差の4着に粘り込みと、芝未勝利ながら世代上位の馬と差のない競馬をしていた訳です)。
前半5F通過が61.5とスローペースで前有利な展開、またトラックバイアスも内有利だったと思うので、前に行ったトップナイフとドゥラエレーデはあまり評価出来ず。むしろ、差し損ねたファントムシーフとハーツコンチェルトは見直しが可能。グリューネグリーンは前にいた割には出番がなく…。

共同通信杯
前半5F60.5と普通のペースで、やや前有利だったか。
ファントムシーフは番手から鮮やかに抜け出し重賞初制覇。中団から外を回して僅差の4着だったタスティエーラも良かった。シーズンリッチは特に大きな不利もなかったので力負けか。

弥生賞
前半5F61.0は過去10年で最速だったので、ペースとしてはやや早かったか。そんな中を先行して押し切ったタスティエーラと、(内ラチピッタリの省エネ進路を通ったとはいえ)同じく先行したトップナイフは持続性能高く、評価されていい内容。走破時計の2.00.4も優秀で、馬場差はあれど昨年のダービー馬ドウデュースが記録した2.00.5よりも0.1速かった。グリューネグリーンは控える競馬を選択するも見せ場なく敗れている。

スプリングS
重馬場だったのに前半5F59.4は過去10年で最速、後ろ有利な展開は明白。そんな激流の中、離れた先行勢(3番手)から2着に粘り込んだホウオウビスケッツをトップ評価。展開向いたベラジオオペラ、メタルスピード、パクスオトマニカは評価出来ず。

皐月賞
重馬場だったのに前半5F58.5と過去10年でも2番目の速さだったので、圧倒的に後ろ有利な展開。また、トラックバイアスは完全に外有利だったので、後方から外を回した馬が上位を独占。中団から外を回したタスティエーラとメタルスピードは持続性能高くイイカンジショウナンバシットはシルバーステート産駒で、持続力活かせるレースが得意なので5着入線も納得。ちなみに、4着のメタルスピードもシルバーステート産駒。フリームファクシは外に出したものの全く伸びず…。ファントムシーフは向正面で落鉄があった中での3着なので十分に見直しは可能。トップナイフはゲートで後肢をとられスタート出負けし、持ち味の先行力が活かせなった。シャザーンは、展開・馬場共にドンピシャだったが、自ら動いて行っての6着なので内容自体は悪くない。前に行ったグリューネグリーン、ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツは度外視でいいと思います。
さて、残るはソールオリエンス。
確かに、ラストの伸びは驚異的だったし、皐月賞を直線だけで後方から差し切ったのも初めて見ましたが、展開と馬場がドンピシャにハマっただけという印象がなかなか拭えない。プラス中山適性と重馬場適性持ちならこういう結果になってもおかしくないかな?と。タラレバを言っても仕方がないことですが、もしペースが普通でトラックバイアスが内有利だったら、恐らくこれほどのインパクトは残せなかったと思うし、下手すると負けていた可能性まであるんじゃないかな?と。少なくとも、リバティアイランドみたいに頭鉄板で大丈夫!とは絶対に言えない。判断が難しい馬。

青葉賞
前半5F60.4はやや速いペースか。
展開は向いたものの、後方から外に出して上がり最速で差し切ったスキルヴィングと、後方から狭いところを強引に抜けて来たハーツコンチェルト、どちらも遜色ないパフォーマンスで、十分勝ち負け出来るレベルだろう。これまでの青葉賞勝ち馬と比べるとそれほど抜けている印象はないが、今年の低レベルな牡馬の中ではやはり上位かと。
青葉賞勝ち馬が本番で勝てない理由としては、
①強い馬は青葉賞までに既に権利を獲っているか、十分な賞金を持っているので、青葉賞のレースレベルが低くなることが多い
②ラストチャンスなので権利を獲る為にメイチで来る馬が多い
③本番との間隔が短い為調整が難しい
ここら辺が本番にどう影響してくるか、要吟味が必要だろう。

【全頭診断】

①ベラジオオペラ
新馬戦はなかなかのレースレベルの中、ショウナンバシットを抑え勝利、続くセントポーリア賞も新馬戦同様先行押し切りで連勝。2連勝で臨んだスプリングS、展開向いたとはいえ3角から捲って行っての差し切り勝ちは評価していい内容。皐月賞は速い流れの中を先行してしまい、展開・馬場共に向かなかったので度外視でいいだろう。最内枠を引き当てて、今度は展開・馬場共に向きそう。巻き返し必至か

②スキルヴィング
新馬戦はタイム差なしの2着に敗れたものの、次走で未勝利は楽々と突破。続く、ダービーと同舞台のゆりかもめ賞でも展開向いたとはいえ好時計で制し連勝。そして、前走の青葉賞。こちらも展開がハマり後方一気の末脚で差し切り勝ち。走破時計の2.23.9も悪くはない。しかし、この馬は520kgを超える大型馬で、前走から中3週では調整が難しいはず。大型馬でゆりかもめ賞→毎日杯を勝って臨んだブラストワンピース(本番で5着)とカブる。
それでも怖いのはやはり鞍上。期待値的には消したいところだが…。

③ホウオウビスケッツ
スプリングSで激流の中2着に粘った内容も良かったが、この馬は兎にも角にもフリージア賞の内容が極めて秀逸。芝2000mを前半5F61.6、後半5F57.7、このラップバランスでしかも逃げて勝ったことがある馬は、過去5年では古馬を含めても5頭しかおらず、持続力を活かせる展開になれば世代トップレベルなのは間違いない(ちなみに、後半5F57.7というのは秋天でも勝負になるレベルです)。しかし、マインドユアビスケッツ産駒なのでスローからの上がり勝負になるとキツいので、展開の助けは欲しいところ。そして、距離延長もプラスには働かなさそう…。

④トップナイフ
皐月賞の時にも書きましたが、この馬は萩Sの内容が素晴らしい。過去5年、芝1800mを前半5F60.3後半4F45.9以下で勝ち切れたのは、2歳時に限るとコントレイルとイクイノックスとトップナイフの3頭しかいないのである。それを証明するかのように、その後は京都2歳S→ホープフルS→弥生賞と3連続で2着を確保。皐月賞はスタートで後手を踏んだ為、展開は向いたものの不得手な差し勝負となってしまったのがイタかった。デクラレーションオブウォー産駒なので距離延長がプラスになるかと言われると"No"かもしれないが、それでも持続性能はかなり高いと思われるので、上手く先行出来て持続力を活かせる展開になれば。

⑤ソールオリエンス
正直それほど強いとは思っていません。少なくとも、リバティアイランドのように1倍台で買えるような馬ではありません。リバティアイランドの桜花賞は、内前有利の展開・馬場の中、大外から差し切って来ましたのですぐに『あぁ、化け物だな』と思いましたが、ソールオリエンスは真逆で展開・馬場共に完璧にハマった中でのパフォーマンスだということを考慮する必要があるだろう。確かに、同じように展開・馬場共に向いた周りの馬よりは上のパフォーマンスだったとは思いますが、皐月賞で一番強い競馬をしたのはタスティエーラだと思っているので、この馬をそこまで高く評価することは出来ない。

⑥ショウナンバシット
新馬戦はなかなかHレベル戦だったベラジオオペラ組で僅差の3着、次走で未勝利を勝ち上がると、続く1勝クラスも勝ち連勝。すみれSではシャザーンの決め手に屈したカタチになりましたが、若葉Sではハーツコンチェルトを抑えて見事勝利。前走の皐月賞では、展開は向いたかもしれないが3角から上手く内を突いて上がって行き、直線ではやや外に出しながら追って0.7差の5着。最後は外差しの馬たちの脚色に負けたカタチだが、上位陣の中では一番内目の進路を通っており、トラックバイアスを考慮すると負けて強しの敗戦だったと見ていい。しかし、シルバーステート産駒は中山>東京なので、東京替わりはプラスにはならない。

⑦フリームファクシ
新馬戦は、Hレベルだったミッキーカプチーノ組で僅差の2着。未勝利は次走で突破し、続く1勝クラスでは京都新聞杯2着のダノントルネードを抑え勝利、更にきさらぎ賞でも勝ち3連勝で皐月賞へ。3連勝が評価されて4人気に推されたものの、コレ!といった見せ場もなく敗戦。中団以降にいたし、直線も外に出していたので単純に力負けか。しかし、今回はかなり甘めのオッズとなっているので、前走を度外視して押さえるのはアリだろう。

⑧メタルスピード
未勝利脱出するのに5戦も要した割に、1勝クラスは一発解答の上、続くスプリングSでも3着、そして本番の皐月賞でも4着といきなり開花。シルバーステート産駒は持続力が活かせるレースが得意=中山キラーでもありますので、中山専用機の可能性は高いですね。もちろん、東京替わりはマイナスとなります。

⑨グリューネグリーン
新馬戦は、Hレベルだったミッキーカプチーノ組でフリームファクシに次ぐ3着。次走で未勝利戦を突破したかと思いきや、そのまま京都2歳Sをも制し連勝。その後は、ホープフルS11着→弥生賞8着→皐月賞11着と結果が出ていませんが、勝った時の様に前に行く競馬が出来ていないので、思い切って逃げるぐらいの気持ちで前に行ければもう少しやれても、とは思います。

⑩シャザーン
新馬戦は超Hレベル戦で僅差の2着、次走で未勝利を勝ち上がり。続くすみれSも制し連勝、連勝の勢いで挑んだ皐月賞でしたが0.7差の6着と惜しくも掲示板を逃した。前にも行けて差す競馬も出来る自在性は魅力。前走の特殊馬場の敗戦だけで見限るのは早計だと思うので、印が余っているなら押さえてもいい一頭。

⑪ハーツコンチェルト
新馬戦は中京芝2000m。レースレベルは高くなかったが、それでも2角から捲って行き上がり最速、しかも上がり2位より1.6も速い末脚で差し切り勝ちは圧巻だった。続く、東スポ杯ではスタート出負けして後方からになったものの、後ろ有利な展開になったので大きなロスにはならず、後方から外に出して上がり最速の末脚で3着(0.2差)。ハーツクライ産駒なので、ホープフルSではダメだろうなと思っていましたが、思いの外やれた印象で0.5差の7着。続く、若葉Sも苦手な急坂・右回り(小回り)だったので伸び切れず0.3差の4着。前走の青葉賞は条件好転でしたが、上がり最速タイの末脚で追うもスキルヴィングに0.1届かず2着。直線でスムーズさを欠いてのものだったので勝ち馬と遜色ない能力の持ち主。これで、左回りで直線長いコースは3戦共上がり最速の末脚を使えており、ここでなら能力は出し切れるはず。しかし、ハーツクライ産駒はクラシックには縁がないので…。それでも、スキルヴィングを買うぐらいなら、期待値的にはこっちを買うのが正解

⑫タスティエーラ
新馬戦は番手から抜け出し勝利、続く共同通信杯では前を捕まえきれずに0.2差の4着。弥生賞では先行押し切りの強い競馬で勝利、そして本番を迎えるも展開に恵まれず0.2差の2着。ソールオリエンスのところにも書きましたが、皐月賞で一番強い競馬をしたのはこの馬。だとするなら、やはり適性から判断すると中山>東京なのだろう。お父さんのサトノクラウンも上がりのかかる競馬が得意だったので、この馬もキレ味を求められる競馬は苦手なはず。前走の様に前が激流になった場合には、持続性能を活かして粘り込める可能性もあると思うが…。

⑬シーズンリッチ
新馬戦は超Hレベル戦で僅差の4着、次走で未勝利を勝ち上がり。続く百日草特別では4着、共同通信杯でも6着と結果が出なかったが、前走の毎日杯を勝利し重賞初制覇。しかし、全体的に時計が物足りない上に、前走の毎日杯でもラスト2Fが11.5-12.7と1.2も減速している点は頂けない。ここから更に3Fも延長となるとさすがに対応出来ないのではないか?と思わざるを得ない。

⑭ファントムシーフ
新馬戦→野路菊S共に上がり最速の末脚で連勝、2戦2勝でホープフルSに挑みましたが、直線で伸び切れず0.2差の4着。しかし、年明けの共同通信杯では先行抜け出しが決まり重賞初制覇。前走の皐月賞では、向正面で落鉄する不利がありながらも差のない3着と、苦手な中山でも圏内に持って来られるのは能力の証だろう。今回東京替わりはプラスだろうし、武豊騎手への乗り替わりもマイナスではなく、むしろプラスなのではないか?と思っているので、明確な消し理由がない限り押さえておいた方がいいだろう。

⑮ノッキングポイント
新馬戦は東京芝マイルで見事なデビュー勝ち、続くサウジアラビアRCでは展開向かず0.7差の4着。続く、ジュニアCでは冬の中山の芝とは相性が悪かったようで自慢の末脚も沈黙(1.2差の6着)。自己条件に戻り、しかも得意な東京芝マイル替わりで躍動し1.32.9の好時計で快勝。前走の毎日杯は、外に出して追うも0.1差の2着、この差は外に出した分だと思うので勝ち馬との力差はない。しかし、そもそもシーズンリッチが上位人気に推されるような馬ではないので…。

⑯パクスオトマニカ
未勝利戦、若竹賞、プリンシパルSと逃げられたレースでは3勝しており、逃げられるかどうかがカギ。外から内に切り込めばロスも少ないだろうし、ここは強引にでも行って欲しいところ。

⑰ドゥラエレーデ
『ダービー馬はダービー馬から』言い古された格言ですが、今年もこの格言通りになるのだとしたら、ドゥラメンテ産駒のこの馬しかいないだろう。
芝未勝利でのホープフルS制覇や、UAEダービー2着からの日本ダービー挑戦、ローテや鞍上も含めて全てが規格外過ぎる。毎回違う条件、違う鞍上でも大きく崩れていないのは、能力がない馬には出来ない芸当だろう。父ドゥラメンテ産駒で、母父がオルフェーヴルならスタミナお化けの可能性もあるし、⑰番から先行して行って前3~4番手に付けられれば、多少外を回ったとしても残れると思っております。

⑱サトノグランツ
新馬戦惨敗の後、すぐに立て直して次走で2着、3走目で未勝利脱出。その勢いでゆきやなぎ賞も制した上、続く京都新聞杯も勝って目下3連勝中。馬柱も綺麗だし、上位人気に推されるのも仕方がないかな?と思っていたところ、大外枠を引き当て落ち着いた人気になりそう。未勝利戦勝ち上がりまでは3F戦しか経験しておらず、ゆきやなぎ賞でようやく5F戦、前走の京都新聞杯で4F戦を経験。ゆきやなぎ賞は前半5F63.0で後半5F58.2、前半が緩い流れだった割には後半力が物足りない。京都新聞杯は前半5F63.8で後半4F45.7、後半4F45.7は優秀も前半が緩かったのであまり評価は出来ない。本番はもっと流れるはずで、激流を一度も経験していないのはマイナス。

【結論】

◎⑰ドゥラエレーデ
牡馬もドゥラメンテ産駒かぃ‼ってなって欲しい(笑)

○⑭ファントムシーフ
東京替わりはプラスだし、上位人気では一番安心して買える。

▲④トップナイフ
今回こそは前に行って欲しい。

★③ホウオウビスケッツ
この馬ももちろん先行策希望。

★⑥ショウナンバシット
この馬も先行して欲しい一頭。持続性能は高いはず。

△②スキルヴィング
今年のメンバーになら通用してもおかしくない。

△⑪ハーツコンチェルト
今年のメンバーになら通用してもおかしくない

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