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ひたすら考えることに時間を割く|19/11/13の日報

尊敬する人はと聞かれれば、迷わず二宮和也と中島健人。昨夜のニュースで何故か失恋したような気持ちになっています、ふうとです。

note書こうと決めて、初日でメンタルが正常じゃない。

さて、今日のトピック👇

報連相とかいう最低限に見えて、実は難しいスキル

Twitterにも書いたのだけど、リモートで作業してくれているインターン生の情報共有がとても上手。デザイン業務である以上、何かしらの成果物で進捗を判断する必要があります。何ができていて何を確認すれば良いのか、これから検討することは何かをSlackで報告してくれています。

報連相は大事。新卒で最初に教わること。このインターンの子は教えるまでもなくできているとして、このスキル、意外と軽視されてませんか。

単純なコミュニケーション能力と片付けてしまって良いのか、その粒度を合わせていくにはどうしたら良いのか。

会社ごと、個人ごとによって「気持ち良い」と感じる量は違うだろうから、ほしいタイミングで情報をピックアップできる環境にすることが望ましいのかな。そのためには常に自身から発信していく必要があるし、それが無駄だと感じないようにしなくちゃならない。

SlackのTimes(分報)文化の浸透だったり組織レベルで底上げしたいスキル。

付箋とかいう神が創りたもうたツール

最近、あらためて自社プロダクトであるアプリに向き合う時間を多めに取るようにしています。技術的なものから検討のタイミング、何をもってどの情報があってGOなのか。

あーだこーだCTOと話しているのですが、やはり付箋がとても便利。貼って剥がしてを繰り返して、分類名を違う色の付箋に書く。検討漏れがあっても付箋をずらせば解決。

作ることにおいて、「作り込む時間」は案外少なくてほとんどが「考える時間」と「共有する時間」になると思っています。考えを共有する時間が付箋に書くことで瞬時に解決します。

最近、模造紙を広げて付箋を大量に使える環境ができたことで働いているときの時間の使い方が大きく変わりました。パソコンを使う時間が(体感だけど)大きく減った。かといって作業スピードが落ちたわけではない。より考えを深めることにフォーカスできていて、すべきことに悩む時間がほぼ0なので良い感じです。

書こうと決めて2日目、まとまらんくて泣いてる

見出しの通り。書く時間を決めること、フォーマットをある程度定めとくことで解決していきたい。

あとニノのせい。




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