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週刊・読書の日記

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本を読む人と、その生活。暮らし、働き、食べるように読む。店主阿久津隆による「読書の日記」。
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#読書の秋2020

読書の日記(11/16-22)

SUNNY BOY BOOKS、箕輪麻紀子「HOMESICK」、柿内正午『プルーストを読む生活2』/『キッチン・…

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読書の日記(11/9-15)

本屋Title、『キッチン・コンフィデンシャル』『本を気持ちよく読めるからだになるための本』…

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読書の日記(11/2-8)

血液検査の結果/言葉の力への強い信頼/お店の学校の講師/西荻窪、内見/三軒茶屋、コーヒー…

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読書の日記(10/26-11/1)

循環器内科、ベアポンドエスプレッソ、キャロル・キング/ティラミスをつくる/呼吸器内科/下…

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読書の日記(10/19-25)

政治参加みたいなものの資格/労基署/ポーリーヌ、ヴェロニカ、卯の花/「全然」/スパンジェ…

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読書の日記(10/12-18)

フヅクエ新聞制作開始/労基署でがっくり/『ボスの影』を読む/こんなに本をむしゃむしゃと読…

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読書の日記(10/5-11)

もし2店舗を手放したら/泣き言を言い続ける/『エアロゾルの意味論』/その場で過ごす人たちの便益について考えを及ばせない商売/惨めな気分/たとえ店がなくなっても俺はNotionを触っているのだろう/「割引き券とか」/春にサボってきたつけだ/ずっと泣きそうな気分/『カフェから時代は創られる』/とても近いところを見ているような、でも決定的に違うものを見ているような、不思議な感覚がある/『赤死病』、『ボスの影』、『新潮』/ヤングでカレー/要するには僕は等価交換をしたい/新宿三丁目の居

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