分類は昇格のツール、
分類は差別のもと

市場規模1,000億円超えたら一つの業界

ヒアリングの教訓：鋭い質問もいいが、誰かがし損ねた質問も大切。全体に気を配る

ヒアリングの教訓：
質問案は様々な角度から用意。これを分野でざっくり分ける／重要度で並び替える※深掘り系の質問は要らない
→ヒアリング中、すでに出た話題をリストから消す。相手の得意分野を探りつつ質問内容を変更、優先順位を見直す

抜き打ちテストで100点とれる人間でありたい。

「賢いお人好し」にしか単価の高い仕事は来ない。

装置産業：
技術革新→設備投資→技術革新→設備投資→技術革新→設備投資→技術革新……

あり物のデータをかき集めて、これを客観的（統一的）なルールに基づいて分類するとして、意味のある分析結果は出てくるのだろうか？あり物のデータはほぼほぼ統一的なルールでは作られていないのに。
人間が操作するのとしないのと、どっちが現実に近いのか、それをどうやって確かめるのか。判らん。