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つぶやき

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2022年1月の記事一覧

問題:ここに英語で書かれた専門書があります。英語ができない専門家と、英語ができる非専門家(翻訳家)、どちらの方がより良く翻訳できるでしょうか?
※専門書は紙かデジタルか分かりません
※専門書と専門家の専門が一致するとは限りません
byバカ

意図から間違っているのか、方法が間違っているのか。自分にとっては大問題なんだけどなー by下っ端

後悔していること:
①学生時代に内容分析しかしなかったこと
②大学院に行かなかったこと
③一般的な社会経験がないまま調査会社に就職したこと

ルール:自主調査する際は、①テーマ、②問題意識、③仮説、④方法論、⑤結果、⑥考察を順番通りに実施し、その全過程を公表する。また、挫折や失敗など、“残念な結果”も結果として全て公表する。
by学生気分

苦手な図解:どこまで正確に描くべきか(描かざるべきか) byパワポ愛用者

オールラウンダーになる。 by現実主義者

誰もが(加工前の)おおもとのデータを参照できるといい。おおもとのデータ自体が怪しいこともあるけど。 byブロックチェーン学習者

結局、サンプリングが一番難しい。網羅的にやろうとすればするほど偏る。

ルールが実態から離れすぎているから軽んじられるんだよな。ルールには書けるものしか書けないし。仕方ないのかな… byなんちゃって生真面目

チェック機関を複数設けたところで意味がない。
最初にチェックする機関が報告者と癒着するから。
どこもかしこも人手不足。問題に対処するより、問題を隠す方が簡単だ。チェック者は後々チェックされないためのチェック、いやアドバイスを電話でする。
何なんだよコレ…(3年目) by傍観者

ラジオは苦手だけどポッドキャストは聴ける。元気さえあれば by雑談嫌い

嫌いな言葉:「常識」と「経験」

2022年1月8日付の朝日新聞朝刊に田口勇氏への取材記事「どうみる統計不正 うのみにせず「目」を養う」が載っていた。「情報処理に精通した人材の育成や確保が急務で、そうでなければ前任者のやり方をそのまま続けるだけになり、誤りがあっても気づけない」、これ、自分そのもの…

学生時代、調査は先入観を打ち破るものだと思っていた。しかし今は調査結果を先入観に寄せていく作業ばかり。「先入観」という言い方が悪いのか?
byバカ