マガジンのカバー画像

#BFC ブンゲイファイトクラブ参加ヒストリー

21
ジャンル不問の異種文芸トーナメント「ブンゲイファイトクラブ(BFC)」に参加した記録などをまとめました。
運営しているクリエイター

#小説

第4回BFC本戦出場作『サトゥルヌスの子ら』『あいがん』『健康と対話』

『サトゥルヌスの子ら』 第四回ブンゲイファイトクラブ(BFC4)一回戦,2022 『あいがん』 第四回ブンゲイファイトクラブ(BFC4)準決勝,2022 『健康と対話』 第四回ブンゲイファイトクラブ(BFC4)決勝,2022 ※お詫び 拙作『健康と対話』内の「大腸と肛門は肛門括約筋で繋がっていますが」との記述が、S字結腸と直腸の存在を無視した表現であるというご指摘をいただきました。その通りですし、身体及び健康に関する誤情報が広がるのは社会の益にならないため、主宰

第2回BFC本戦出場作『ある書物が死ぬときに語ること』『ハッピー・バースデー』

『ある書物が死ぬときに語ること』 第二回ブンゲイファイトクラブ(BFC2)一回戦,2020 『ハッピー・バースデー』 第二回ブンゲイファイトクラブ(BFC2)二回戦,2020

第1回BFC本戦出場作『愛あるかぎり』

第一回ブンゲイファイトクラブ(BFC)一回戦,2019

第二回ブンゲイファイトクラブに出場しました #BFC2

ノージャンル、プロアマ混合、原稿用紙6枚で競う、ブンゲイファイトクラブ(BFC)。予選を通過しまして2年連続で出場できました。1年間、応援いただきました皆様に新作をお見せできることをとても嬉しく思います。 冬乃くじ「ある書物が死ぬときに語ること」は下記リンクから読めます。 今回の作品は、本を愛するすべての方々、BFCで出会ったたくさんの文芸仲間、これから出会う本好きの方々にむけて、御礼の気持ちで書きました。いただいた感想は、検索できるかぎりすべて読ませていただいています。

BFC前夜オープンマイクに参加しました

084 わすれもの  冬乃くじ 400字程度の掌編を載せていただいています。 ※2021年更新: 探すの大変になってきたので、こちらの記事にも掲載することにしました。よろしくお願いします。 084 わすれもの 冬乃くじ