今年は広いジャンルに触れる機会が多い一年。純クラシックのオーケストラから始まって、カプースチン、室内楽モーツァルト、近代子ども曲、ジャズスタンダード、王道古典派、ポップスアレンジ、そしてインプロ。これがバラバラに感じるのではなく、かと言って同じとは思わず。昔より違いが心地よい。

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