最近取り組む楽曲や形態からか、どちらかというと『現実的』な表現や音色をイメージして演奏する場面が多かったが、アートや文学、別ジャンルからのインプットが少し増えたら急に、非現実的な表現も恋しくなった。アートって、そんな大袈裟なものじゃなくても、受信の仕方次第で溢れてるから好き。

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