一昨日見つかったメモ

掃除していたら開いたことのないようなノートが出てきたので、読んでみたら裁判に使うかもしれないといわれ記録していたいじめの被害文だった。

3歳から30歳を過ぎても延々と私はいじめられ続けていた。まだ周囲から浮く系統のなら直しようがあるが、だいたい「仲良くなって3か月～半年以降」あたりで「こいつ脳みそも人生経験も足りないから上手い事言ってサンドバッグ兼奴隷にしたろ」と『友達』『職場の人』が変化してしまう事から発生していた。

発達障碍者は自己愛性パーソナリティ障害者の格好の餌食というが、まさにそのテンプレ通り。

人生を投げなかったのは絵があるからだが、その絵が実はいじめの一つのネタにもされていた。
「練習期間が長いわりにへたくそ」
これを何度言われたか…。実際そうなので反論もできない。

それでも未だに毎日10枚以上描いているから好きなのだろう。

逆に辞めてしまった時は人生もやめる時だと思う。