【シャイニースターV発売直前】注目カード考察withクラハン毒ムゲンダイナVmaxデッキ
こんにちは。ふったか（@Kazumaru_tuki）です。
Bレギュレーションが京都CLとシティーリーグ2では使用出来るということで、あと少なくても1ヶ月はBデッキも紹介出来て安心しています。
今週はシャイニースターVの内容が公開されてたことを受けて、新収録注目カードと、シャイニースター後に強いと感じているムゲンダイナVmaxデッキの紹介をさせていただきます！
京都CLまで約1ヶ月ということもあるので、noteもCL終了までは大ボリュームで書かせていただきます！
では早速注目カード紹介を始めていきましょう！
注目カード①くちたけん＆くちたたて
まずは発表された瞬間にTwitterで話題になっていたこのカードです。
まずは「くちたけん」についてです。効果はザシアンVのダメージを＋30するというシンプルなカードですが、シンプルisベストという言葉があるように強いです。このカードの強さを一言でいうと「常時エレキパワー」です。弱いわけがありません。
ただ、個人的には思考停止して「ザシアンVが入っているから採用しよう」と言えるカードではないと思います。今回はこのカードが使われそうなデッキに果たして入るのか考察していきたいと思います。
くちたけん❶三神ザシアン
まずは一番最初に考えられるであろう三神ザシアンです。理想の動きとしては
先行1：三神に手張り
先行2：オルタージェネシスGX（ダメージ＋30）
先行3：アルティメットレイ（180）
先行4：ザシアンVに「くちたけん」でブレイブキャリバー(290）
という流れになります。ではここで考えるべきことがあります。果たして290点は必要なのかということです。三神ザシアンの理想サイドプランは3（2＋１）×2を狙うのが基本となります。そのだけを考えるなら290必要なGXやVポケモンはいないので必要ないという結論になります。また4ターン目に290点は少し遅いようにも感じます（ムゲンダイナは2ターン目に270なので）。またサイドプランだけでいうなら、げんきのはちまきを採用して三神でHP190まで倒せるようが使える範囲は広いように感じます。
ただこれだけで不要というには早いです。290によって倒せる範囲を環境にいそうなデッキを実例でまとめてみました。
・三神ザシアン：三神（280）1撃。
・ピカゼク：おまもりつきピカゼク（270＋鋼抵抗20＝290）は1撃・ライライ（260＋鋼抵抗）でなら1撃。
・ミュウミュウ：おまもりさえついていなければ全て1撃
・ルカメタ：フルメタルウォールGX効果後フライパン付きザシアン（220＋30＋30＝280）1撃
・レシリザ：ヒート炎1枚付きレシリザ（290）1撃。
・クワガノンV：タフネスマント付き（260）1撃。
※くちたけん必要ないです....
・Vmax系統：290で倒せるVmaxはいない。ダンデ使用後であれば320までのVmaxは倒せるが、ムゲンダイナVmaxは倒せない。正直ザマゼンタV採用で十分。
というように「くちたけん」採用で倒せる範囲は、「おまもりが付いていない」という条件が多いということが分かります。唯一対面的に強そうなルカメタのザシアンVを倒せるという点は元々ツールスクラッパーで解決していたので必要かと言われると怪しいです。レシリザに対して、タイプ相性的に微不利がついている部分を少し解決出来そうなのは良い点かなと思います。
よって個人的結論は、「くちたけんは採用しても1枚、ツールスクラッパーを1〜2枚採用した方が安定的に強く戦える」です。
くちたけん❷ルカメタ＆コンボザシアン
次にコンボザシアンと横浜CL2位のルカメタにおける「くちたけん」を考えていきたいと思います。
このデッキの基本アタッカーはザシアンVなので理想の動きとしては
先行2：「くちたけん」付きブレイブキャリバー（260）
ということになりますが、この260というダメージで倒せる環境ポケモン範囲は
・ルカメタ：フルメタルウォール状態ザシアンV（220＋30）1撃
※鋼鉄のフライパンついていると倒せない。
・ピカゼク（240＋鋼抵抗20）1撃
・Vポケモン（基礎HP210以下でタフネスマント付き260まで）1撃
と先ほどと同じくそこまで倒せる範囲は多くありません。ただ2ターン目260という魅力はありますが、タッグチームにはギリギリ届きません。
くちたけん❸スピードザシアン
スピードザシアンとはガラルニャイキングが採用されているものと仮定します。
つまり理想の動きは
先行2：「くちたけん」付きブレイブキャリバー（280）
となります。では❷と比べて❸の280になると出来ることはなんなのでしょうか。
TAGチーム:ミュウミュウや三神などHP270・280が1撃
※おまもりが付いていないとする。
倒せる範囲が上がりました。個人的にはガラルニャイキング採用してる構築の方が環境に多い三神を倒せるので、個人的には強いと思います。
くちたけん❹結論として
ここまで4デッキにおける「くちたけん」について書いていきましたが、現状の結論はこちらです。
・基本はツールスクラッパーと合わせて倒せる範囲を増やすためのカード。
・三神はダンデと組み合わせてHP320を倒したい対面が増えない限りは、げんきのはちまきの方が便利そうである。
・三神以外ではニャイキング入りの方が倒せる範囲が広くて強そう。
・つまり無条件で採用していいカードでは決してない。
という感じです。なので環境的には
260・290点から逃げるために、おまもりが流行る→「くちたけん」を剥がすためのツールスクラッパーが流行る→おまもりを剥がすためのツールスクラッパーが流行る。
というようにツールスクラッパーが、どのデッキにも採用されるようになるのではなでしょうか。URのツールスクラッパーは集めて置くことをオススメします！
くちたたてについて
完結にまとめます。鋼鉄のフライパン＆メタルゴーグルの方が強いです。なぜなら HP300にしたい対面がありません。
・Vmax対面：元からダメージを食らわない
・コズガ・レシリザ：何を付けても倒しやすさにそこまで影響ない
というようにHP300にする意味をあまり感じません。そもそもザマゼンタVを相手にぶつけたい時はVmax相手なので、「くちたたて」でHP強化する必要はないと思います。メタルゴーグルでガラルジグザグマのケアをしたり、フライパンで弱点を消す方が魅力的に思います。
注目カード②メタモンV
Vポケモンに変身出来るというカードです。擬似ミュウミュウのような効果になります。Vmaxの使い分けで使用するというよりはVポケモンを使い分けるという方が強そうと感じています。現状考えているVへんげ先はこちらです。
オーロラエネルギーと溶接工でVポケモンを使い分けるのが目的です。基本はクワガノンVで戦いつつ、対面に応じてドサイドンVやミロカロスV、セレビィVなどを使うことになるのではないでしょうか。終盤にはバイウールVに変身してリベンジバースト240〜270点出せます。しっかりと環境を読んで構築出来れば強そうに思います。
ちなみにメタモンVmaxの方は三神対面に活躍するカードだと思います。GX技を奪ったり、アルティメットレイを相手より早く使用出来るので強いと思います。
※このデッキはいずれ紹介することになるかも知れません。
注目カード③クロバットVmax
あのデッキ潤滑油カードがVmaxになりました！
三振ザシアンやムゲンダイナVmaxで負け筋になりがちなクロバットVを進化させて負け筋を減られる！と思った皆様、このカードを採用する枠はないです。特にムゲンダイナは無理です。ベンチに並んでいるクロバットVを3〜4枚全て進化させてあげられる余裕はありません。
三神ザシアンにはこのカードをオーロラエネルギーでタチフサグマ対策になりますが、それならフィオネでいいのではないでしょうか。
ではこのカードを使用しようと考えると、このカードがメインアタッカーになって特性を封じるガラルマタドガスと組み合わせることになるのではないでしょうか。ただ悪タイプには使いやすいエネルギー加速があまりないため、強いかはちょっと未知数です。
注目カード④ロトム
このカードについては先週のnoteで書かせていただいたのでご覧ください！（【全編無料】bレギュレーション落ち後のセキタンザンVmaxは活躍できるのか）簡単にいうと、今後「ロトム」グッズが増えれば強くなる可能性がありますが、現状はイマイチです。
注目カード⑤エール団のおうえんタオル
このカードが採用されるデッキはVmaxを2回の攻撃で倒す際に合計ダメージが390を超えるデッキに採用されるカードだと考えます。
例えばムゲンダイナVmaxのドレッドエンドですと270×2＝540に50点回復されても影響がないので採用しやすいと思います。あとは高耐久セキタンザンVmaxをより高耐久にするとかですかね。複数枚採用できるようなカードではないでしょうが、頭の片隅に入れて置くべきカードだと思います。
シャイニースターV総評
現状ではそこまで環境は変化しないと思いますが、TAGチームにおまもりが採用される頻度が上がること、ツールスクラッパーの採用が増えそうなことは考えられます。
また、メタモンVは上手に構築出来たら、対応力の高いデッキになると思います。
クラハン毒ムゲンダイナデッキ
ここからはシャイニースターV後のデッキ紹介です。今回はまず一番最初に思いつき、不利対面が少なそうなムゲンダイナデッキを紹介させていただきます。
以前までのムゲンダイナデッキとの大きな違いはこのカードです。
ドガースです。技「かくせい」により、後攻1ターン目からガラルマタドガスに進化でき、特性を無効することが出来ます。これによりセキタンザンVmaxやマッドパーティーに有利がつくようになりました。
デッキコンセプト紹介
今回のデッキがこちらです。
まずVer1構築なのでシンプルな構築になっています。
コンセプトは基本後攻をとり、ガラルマタドガスで特性を封じることが強い対面ではドガースで、それ以外の対面ではムゲンダイナでベンチのポケモンをエネルギー加速していきます。ガラルマタドガスから入る場合ではガラルマタドガスが倒されるまでは永遠と特性封じ＆毒で牽制して、ベンチのムゲンダイナVmaxを育てていきましょう。相手が基本的にサイドを先行してくることを想定しているのでカウンターゲインを採用しています。
また後攻をとるデッキだからこそ、先行と後攻を入れ替えるためにクラッシュハンマーを採用しています。このカードは三ザシに刺さります。あとはムゲンダイナVmaxで攻撃していくだけです。ガラルマタドガスで40点以上削っているのでガラルジグザグマと合わせてドレットエンドで倒していきましょう。
採用理由
今週は1枚ずつ採用と枚数理由を書かせていただきます。
・ムゲンダイナVmax&V 4-4枚
このデッキのメインカードです。基本的に1ターン目にVはベンチに並べないと試合にならないので4枚採用です。Vmaxについてはこちらも2ターン目に準備したいので安定のために4枚採用していますが、3枚で引ける気持ちがあるなら3枚にしたいです。3枚目以降は大体、デンジャラスドリルのコストになります。
・クロバットV 4枚
このデッキの潤滑油です。後攻1ターン目に絶対使いたいカードでもあります。なので4枚採用です。基本1試合に3〜4枚は使用するので、コストや無駄なトラッシュはしないように、ポケモン通信などでデッキに戻してあげましょう。
・ガラルジグザグマ 3枚
基本4枚構築が多いですが、ガラルマタドガスによる削りを採用しているので、主な役目は三神を倒すために10点与える要因としての採用です。イベルタルGXの相棒ではなくなりました。
・ガラルマタドガス＆ドガース 2-2枚
今回から新たに加わった要素です。このカードは後攻1ターン目に特性封じのという強力な面もありますが、イベルタルGXのデスカウントGXの相棒でもあります。毒状態で40点与えられるので、にげられたらボス＆デスカウントGXで倒す、場に止まれば毒ダメージ蓄積でムゲンダイナVmaxで倒しやすくなると、どちらに転んでも強いカードです。ドガースを本当は3枚採用にしたいのですが、枠がないため現状は2枚採用にしています。
・イベルタルGX 1枚
ガラルマタドガスの毒ダメージからVmaxポケモンを倒すためのカードです。あまり使う頻度が多い訳ではありませんが、このカードの一番の強みは相手に意識させることだと思います。40点食らっていたら、デスカウントGXで倒されるという恐怖こそ、このカードの一番の強みだと思います。
・クイックボール 4枚 ポケモン通信 3枚 スーパーボール 2枚
クイックボールに関しては4枚安定なので特に語りません。
その他のカードですが、4枚ではこのデッキにおいては足りないと思います。ムゲンダイナVmax・クロバットV・イベルタルGXと場面ごとに絶対にアクセスしたいポケモンが多いのでポケモン通信を3枚にしています。またポケモン通信は手札も疑似的に減らせるのでクロバットVとも相性がいいです。スーパーボールはコストがなくポケモンサーチを出来ますが、安定感が低いためポケモン通信より採用枚数は少なくなります。
・ポケモンいれかえ 3枚
主にタンデムショックなど麻痺や眠り対策としての採用です。またガラルマタドガスからムゲンダイナVmaxにいれかえたい時にも使用します。この時に進化ポケモンを逃すことになるのでナイトシティではダメです。
・回収ネット 2枚
基本はガラルジグザグマを再利用するカードとして採用しています。ただ40点与える役割はガラルマタドガスなので2枚で十分です。たまにガラルマタドガスを逃して、ムゲンダイナVmaxをバトル場に出し、戻したカードをデンジャラスドリルのコストにするなどの使い方をすることもあります。
・クラッシュハンマー 3枚 デンジャラスドリス 1枚
クラッシュハンマーは後攻を先行にするためのカードです。ガラルマタドガス＆エネ破壊のコンボが弱い訳がありません。また自ら手札を減らせるためクロバットVとの相性も抜群です。ではデンジャラスドリルの枚数を増やした方が対応力が上がるのではないか？と考える方もいらっしゃると思います。デンジャラスドリルの効果自体は非常に強力なのですが、コストがある時の方が珍しいと考えます。基本的にベンチにたねポケモンを並べたいカードなのでコストに簡単にできるカードは限られます。タイミングが限られるので1枚です。デンジャラスドリルの枠は環境に合わせて他のカードに入れ替えても良いと思います。
・リセットスタンプ 1枚
相手のサイドの取り方的にはガラルマタドガス-ムゲンダイナVmaxの1-3の流れを想定しているので、そのタイミングで使用したいカードです。ただムゲンダイナVmaxデッキにおいてタイミングを選ばないと効力を発揮しにくいカードはクロバットVと噛み合わない点があるので1枚です。
・カウンターゲイン 1枚
コンセプトのところでも書きましたが、ガラルマタドガスが最初に倒されて、サイドを先行されることを前提として動くので、このカードが輝きます。ただし、付けられなくてもそれほど困らないので1枚です。とりあえず手札にきたら、エネルギーの付いていないムゲンダイナに付けましょう。
・博士の研究 4枚
後攻1ターン目にムゲンダイナにアクセスし、2ターン目にはVmaxにアクセスしたいため一番カードを引けるこのカードは4枚採用です。
・マリィ 2枚
主にガラルマタドガスと組み合わせて、相手の行動を制限させるためのカードです。本当は3枚採用して、サポートドローカードを増やしたい気持ちもあるのですが、今回は枠の都合上で最低限の2枚です。
・ボスの指令 3枚
イベルタルGXのデスカウントGXを決めるためのカードです。以前までのムゲンダイナデッキより40点を与える回数は圧倒的に上がっているので2枚などではなく1回はしっかり使用できる最低限枚数の3枚です。
・混沌のうねり 2枚
デッキにおけるスタジアム枠ですが、このデッキには数々の候補があります。しかし今回は混沌のうねりを選択しました。主に巨大なカマド採用のコズガやレシリザに勝ちやすくするための採用です。そしてこのカードは先行で相手がスタジアムを張ると、1枚で相手のスタジアムを2枚無駄に出来るのでデッキコンセプトとの相性も抜群です。
また、どうして他のカードにしなかったかというと
無人発電所：ガラルマタドガスで特性はある程度封じられるので両方が場にあるといらないただの置物になる可能性がある。ただムゲンダイナV maxで攻撃した後のオドリドリGX対策としては欲しいかも。
ナイトシティ：逃したいのがガラルマタドガス・ムゲンダイナVmaxの進化ポケモンなので意味なし。
フラダリラボ：おまもりやくちたけんがはやれば採用候補です。その場合はカウンターゲインを不採用にしましょう。
というように、どのカードもイマイチなため混沌のうねりに安定しました。炎対面を意識して採用しているので2枚は必要だと思います。
・ハイド悪エネルギー 3枚 基本悪エネルギー 6枚
ハイド悪はポケモンいれかえを必要しないで済む強力なカードですが、基本悪エネルギーでないとパワーアクセルでエネルギーをつけられないため基本悪優先となっています。
ガラルマタドガスによって有利になる対面
今回の新要素で今までムゲンダイナデッキでは厳しかった対面に勝ちやすくなります。それはセキタンザンVmaxです。ガラルマタドガスで特性を封じるとヤレユータン、マグカルゴを使用出来ず、ふんかだんでのエネルギー加速と火力UPが出来ないため速度が圧倒的に落ちます。また毒ダメージからドレットエンドやデスカウントGXで倒しやすくなったのも強みです。そのためウィークガードエネルギーを採用する必要は無くなったと思います。
またコズガに対しても特性封じと混沌のうねりで妨害が出来るので、勝ちにくい対面では無くなったのではないでしょうか。
ちなみに今までと同じく、ザマゼンタV複数枚で責められると勝てません。1体目はデスカウントGXで倒せるのですが、2体目の攻略方法はありません。なので環境にザマゼンタV複数枚採用デッキが増えた場合はヤミラミVを採用しましょう。その場合は構築が多少変わりますが、そのデッキは需要がありましたらまた紹介したいと思います。
最後に
如何でしたでしょうか？
今週は気合をいれて文章を書かせていただきましたが、如何だったでしょうか？
皆さんのシャイニースターV注目カードや違う意見の考察などありましたら是非、質問箱などで教えてください！
今後も毎週金曜日に上げていく予定ですので「フォロー」お待ちしています！
さて次回はシャイニースターV発売日！ということで京都CL環境予想第一弾と環境デッキを紹介していきたいと思います。
京都CLが終わるまではnoteもいつも以上に気合を入れて書くのでお楽しみに！
宜しければ
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また使用してみて欲しいカードがありましたら質問箱にて教えていただけると嬉しいです。
今回はご覧頂きありがとうございました。次の記事でお会いしましょう！
今週の一言
まず、1つ勝手に宣伝させていただきます。11/21(土）12:00〜18:00にとある方のポケカ交流会に参加させていただきます！場所は日比谷線入谷駅の会議室です。初心者の方でも参加しやすい交流会になっていますので、ぜひお時間がある方はお越しください！今回、紹介したデッキなども持っていく予定ですので対戦しましょう！少しでも興味がある方はお気軽にふったか（@Kazumaru_tuki）までご連絡ください！
シャイニースターVの色違いカードや新規イラストカードも公開されてきて楽しみですね！とりあえず6万円くらいは使う予定で構えています笑
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