いろいろツボ上げ(bokete編①)
こんにちは、ふわりです。
自分自身の記事は、書けども書けども掲載するモチベーションに至らなくて困っていたところ、ツボ上げという言葉を最近耳にいたしまして…。
他の皆様の記事を拝見するに、たぶん自分の笑いのツボにハマったボケを紹介するという意味なんだろうな、と解釈いたしました。
よし、それなら安心して記事にできる!!
そこで今回のツボ上げ…
大喜利茶屋の秀逸な作品は他の皆様がたくさん紹介されているので、おそらく茶屋歴の浅い私が紹介してもご覧になったことのある作品がほとんどかなと思い、気の赴くままにboketeや匿名大喜利に投稿された作品からも、ツボにハマった作品を紹介させていただくという企画にしました。
ただ、正直私ごときが触れていいんだろうかと思えるほどレベルが高いレジェンド作品が多いので、非常に恐縮している側面もあります。
でも、あまり語りや前振りを入れ過ぎるといつものように文章量が膨らんで、掲載するモチベーションが下がってしまうので、そうなる前に早速ご紹介させていただきますね!
勢いって大事!
途中で気づいたのですが、いちいち私ごときが言わなくても各人の天才ぶりは伝わりますね…。
そしてツボ上げというかほぼラブレターになっています。だって語ろうと思えば1人につき20000文字は語れちゃうもん。
他にも天才だと思っている方が多すぎるので、以降に紹介する方々は敢えて天才と言わなくても天才だということでご了承ください。
いかがだったでしょうか?
まだまだツボは尽きないのですが、今回はここまでとさせていただきます。
なお、掲載にあたり、作者ご本人の許可はいただいておりませんので、もし掲載をやめてほしいと思われる方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけいたしますがその旨ご連絡ください。すぐに対処いたしますm(_ _)m
次回は匿名大喜利のツボ上げを予定しています。