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いろいろツボ上げ(bokete編①)

こんにちは、ふわりです。

自分自身の記事は、書けども書けども掲載するモチベーションに至らなくて困っていたところ、ツボ上げという言葉を最近耳にいたしまして…。

他の皆様の記事を拝見するに、たぶん自分の笑いのツボにハマったボケを紹介するという意味なんだろうな、と解釈いたしました。

よし、それなら安心して記事にできる!!

そこで今回のツボ上げ…
大喜利茶屋の秀逸な作品は他の皆様がたくさん紹介されているので、おそらく茶屋歴の浅い私が紹介してもご覧になったことのある作品がほとんどかなと思い、気の赴くままにboketeや匿名大喜利に投稿された作品からも、ツボにハマった作品を紹介させていただくという企画にしました。

ただ、正直私ごときが触れていいんだろうかと思えるほどレベルが高いレジェンド作品が多いので、非常に恐縮している側面もあります。

でも、あまり語りや前振りを入れ過ぎるといつものように文章量が膨らんで、掲載するモチベーションが下がってしまうので、そうなる前に早速ご紹介させていただきますね!

勢いって大事!

天才だと崇拝する方の1人、アミバさんのボケです。
知り得るボケの中で私の中の最高峰です。
これを見るだけで不思議と元気が出るんですよね。
ここからあと3つアミバさんの作品が続きます。
枝豆というワードセンスに脱帽
こんなん何回見ても笑うわw
名前の呼び方だけで膨らんでいくストーリーがすごい




こちらも大尊敬する天才ワノさんの作品。
こんな発想できます!?w
ワノさんの作品をあと5つ。
この表情に対する最適解すぎる
初めて見たとき鼻から紅茶が出ました
でも助けてくれる
この絶妙すぎる例え
そして名句が生まれた



文章センスと独創性の融合にため息すら出る天才、温度差さんの作品。
ここから更に3つご紹介します。
この画像からキレのいい長文で読ませて笑わせるという…桁違いの技術
12年前のボケながら、今も例えボケの最高峰
えへへ(*´σー`)私のお題に答えてくださったボケ。滅多につけない☆3つ、ボケを拝見した瞬間に投票してました。
わずかな時間でこんなボケを組み立てられる驚き!

途中で気づいたのですが、いちいち私ごときが言わなくても各人の天才ぶりは伝わりますね…。

そしてツボ上げというかほぼラブレターになっています。だって語ろうと思えば1人につき20000文字は語れちゃうもん。

他にも天才だと思っている方が多すぎるので、以降に紹介する方々は敢えて天才と言わなくても天才だということでご了承ください。

憧れのたろごんさんの作品。
小説かと見紛うほどの発想や言葉選びが好きすぎます。
あと5作品どうぞ。
構成からうますぎる
画像の拾い方と比較的という言葉選び
短文でもキレッキレ
殺戮マシーンのインパクトw
アクアフレッシュの妖精だけでも殿堂いける名作



ボケてと言えばねりものさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。もはやボケを超越して「ねりもの」という孤高のジャンルと化しています。
大好き過ぎるねりものさんの作品を続けて5つ。

そもそも何の標識なのw
この技法はねりものさんによって確立されたと思ってる
一度にいくつのボケを放り込むつもりだ
元から面白い画像を更に面白くするのって難しいのに
ハンバーグはかろうじて思い付いたとしてもだよ



今回最後にご紹介させていただくのはhikinikuさんです。
茶屋でもご活躍されていますし、boketeの看板と言っても過言ではないほど多数の名作を生み出されています。
独自の長文スタイルを開拓され、かつ短文ボケもめちゃくちゃ面白い…私がboketeを始めるきっかけとなったのは、
hikinikuさんのこの秀逸なボケを拝見したからなのです。長くなりましたが、あと5つ傑作をご紹介します。
殿堂入りの超有名ボケ。今も色褪せないですね。
このカオスっぷりがクセになります
楽しんでるのか?w
まさに完璧な面白さ
これも何回見ても笑うやつですw


いかがだったでしょうか?
まだまだツボは尽きないのですが、今回はここまでとさせていただきます。

なお、掲載にあたり、作者ご本人の許可はいただいておりませんので、もし掲載をやめてほしいと思われる方がいらっしゃいましたら、お手数をおかけいたしますがその旨ご連絡ください。すぐに対処いたしますm(_ _)m

次回は匿名大喜利のツボ上げを予定しています。