くまさんの つうじょうえいぎょう

くまさんの つうじょうえいぎょう
なんにもない ふつうのひなの

あさは よあけまえの たいむらいんを かけぬけたり おはようなのって いんたーねっとに かいてから おもいっきり にどねなの ふわふわなの
すいみんは にどねが ほんばんなの

それから おひるになって さらに じかんがたって ゆうがたちかくに なって おきてあげても いいかなって おふとんに はなしかけるの

おきたら かるく すいぶんをとって もういっかい おふとんに はいって また いんたーねっとを するの
いそがしいの ふわふわ

それから すーぱーが しまるまえに おそうざいを かいにいくの
あまり おそいと てんかすと きんぴらごぼうしか うってなかったりするの ふえーん

きげんが わるいときには なんにも かわないで すーぱーを でてしまうこともあるの ふよふよ

そんなときは かえって れいとうしょくひんなの
きょうは ぱすたを れんじで あたためて たべちゃうの ふわふわなの

そうこうしているうちに よるが ふけてきて また いんたーねっとが もりあがるの ふわふわ

これが くまさんの いちにちなの

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